FLORAL DIARY

お休みのお知らせとストーンヘンジ

 

 

2月25日(月)~28日(金)までお休みを頂戴いたします。ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

次にお店を開けます時にはもう3月!本当に時間が経つのが早いです。新年会がついこの間だったように感じるのですが。。。この地域の商店会の新年会も楽しい時間でした。歴史あるエリアで、何代も続く商店さんから、私のようにお店を開かせていただいて10年未満という新しいところもたくさんあるのですが、皆さん別け隔てなく、本当に優しく楽しいので、とても幸せなことだなぁと思いながら、長く続けれられるように頑張らなくてはと思います。

ということで、3ヶ月も前のことになろうとしていますが、思い出したようにイギリス日記を書いてみましたm(_ _)m

まずはストーンヘンジから。一度は行ってみたいと思っていながらなかなか機会がなかったのですが、ロンドンからDevonの弟の家まで約300キロのドライブのちょうど中間地点であるソールズベリーに位置しているのでぜひにと思い寄り道してきました。

ナビを見ながら、もうそろそろかなと思いながら車を走らせ、丘を下ると、ストーンヘンジは突如として目の前に現れます。見渡す限りの草原に紀元前2500年~紀元前2000年に建てられたストーンサークルだけがポツンとそこに立っているという光景は想像以上に感激しました。

駐車場とビジターセンターは離れたところに作られており、駐車場からストーンサークルまでシャトルバスが連れて行ってくれますが、歩いて行くことも出来ます。私が行った日は、とても寒くて風も強い日でしたので、迷うことなくシャトルに乗りましたが、お天気の良い夏の日などは古代のストーンサークルを目指して草原を歩くというのはとても気持ちが良さそうです。一日に入場できる人数が限られていますので、夏休みなどにいらっしゃる方は注意が必要かもしれません。オンラインで事前にチケット購入しておくことも出来ます。冬の時期は、写真をご覧頂いておわかりのように、大丈夫です(^^)

以前はサークルの中に入ったり、触ったり出来たそうですが、現在では3メートルくらいのところにロープが張られており、それより近づくことは出来ません。それでも、ストーンの側に立てば、遥か昔の風をも感じられるようです。

ストーンヘンジは、直径100mほどの円形状に立つ高さ4〜5mの30個の立石(メンヒル)と、その中央に馬蹄形に配置された高さ6mほどの巨大な門の形の組石(トリリトン)5基を中心とした環状列石(ストーンサークル)で、長い時を経て崩落した石も多く、現存するのはその一部です。

世界で最も有名な先史時代の遺跡として様々な研究がなされているストーンヘンジですが、まだまだ解明されない謎も多いことが魅力の一つにもなっています。それでも考古学の発達によってその成り立ちは徐々に解明されつつあり、新石器時代後期から青銅器時代にかけて大きく3期に分けて作られたと現在では考えられています。横石同士は溝でつなぎ合わされ、巨大な石の接地面には凸凹が掘られ、倒れないように考えられていることや、切り出した石の運搬にも高度な技術が用いられていたこともわかっています。

ヒールストーンと呼ばれる大きなグリーンストーンと中心にある祭壇石を結ぶ直線上に太陽が登ることから、マヤ遺跡のチチェン・イツァ同様に高度な天文学の知識を持った人々がいたと考えられています。

遺跡の目的については、墓地から始まり、祭祀場であったということはほぼ一致した意見になっているそうですが、天文台であったという説から、ケルト民族の礼拝堂であっという説など結論には至っていないそうです。

 

ミステリアスな遺跡好きの方にはおすすめします。私はまた行きたいと思っています。

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