FLORAL DIARY

シェリー・デインティホワイト

いよいよ今日から本年も下半期となりました。

ご近所のマダムのお庭の美しいバラと、祖母の家の紫陽花。想像も出来ないほどにコロナ禍に翻弄されたこの数ヶ月でしたが(まだこれからもでしょう)季節の花々は変わらずに美しい姿を見せてくれることに心が癒やされています。

お隣の鶴岡八幡宮でもこの半年で身についてしまった罪や穢れを祓い去り、次の半年間を健やかに過ごすための神事「水無月の大祓」が執り行なわれました。どうかこのまま収束に向かうよう祈るばかりです。

器は、今はなき名窯Shelley窯の Dainty White シリーズです。

Daintyシリーズは、1896年に発表されたRowland Morrisによるデザインで、数あるシェリーのシェイプの中でも特に人気を誇りました。

同じシリーズには、花柄がペイントされたものや、ハンドル部分がフローラルデザインになっているものなど色々ありますが、ホワイト一色というのはShelleyらしい磁器の美しさを際立たたせていると思います。近々オンラインショップに掲載したいと思います。

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