FLORAL DIARY

イギリス買付日記①Rye ライ 2017-10

まずは、イングランド南東部、中世の町並みが残る小さな可愛らしい町、Ryeライに行ってまいりました。こちらのダイアリーでも毎回書かせていただいておりますが、かつて大きなアンティークショップを持ち、アンティークディーラー歴50年以上のマダムにお会いする為と、そのマダムのご紹介で最初伺ったのですが、私個人的に、『端から端までぜーんぶ大好き』なものが詰まったアンティークショップとその素敵なオーナーを訪ねることが目的です。

ライは、ロンドンから日帰りも出来る距離で、小さな町ですが、アンティークショップや雰囲気のある宿、カフェなどが数多くありますので、お泊りがおすすめです。

今回は、数年続けてお世話になったB&Bではなく、Ryeの町中にあるクラシカルなホテルに泊まってみました。「えー、本当にこんなところに車で入っていいのかしら?」と思うような石畳の美しい中世の道を進み、「もしぶつかったら歴史的遺産に傷をつける~」という角をいくつも曲がり、丘の上の突き当りにそのホテルはありました。写真は撮り忘れました・・。運河を見下ろせる景色の素晴らしい快適なホテルから旅をスタートすることが出来ました。

 

 

マダムは、リタイアされた後、ご自分のお気に入りのアンティークに囲まれた美しい家に、素晴らしいガーデンのお手入れをなさりながら静かに暮らしていらっしゃいます。リタイアはしたけれど、「出来る限りはやってあげる」と、素敵な品々を集めておいてくださるのです。少しとはおっしゃいますが、私にしてみたら段ボール数箱にもなる大変な量で、ご年齢を考えると(考えなくても)大変な重労働。申し訳ないなとは思うのですが、マダムの選んでくださるものを見ながらまだまだお話を伺って勉強したいという思いもあり、私一人ではとても買い集めることが出来ないことを実感しながらお願いしています。

貴重なアンティークについてレクチャーしていただくのも楽しみですが、新聞紙で仮梱包しながら、ロイヤルファミリーの記事や写真を見ながらああだこうだとおしゃべりするのもとても楽しい時間です ^^)

 

この日迎えた中秋の名月・あちらではHarvest Moon

日本では美しい満月が見られたようですが、イギリスはあいにくのお天気でした。それでも雲の合間から顔をのぞかせてくれました。それはそれで感動的な月でした。

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