FLORAL DIARY

鎌倉国宝館・ひな人形

 

明日は桃の節句・ひな祭りですね。

来週からはまた冬の寒さが戻ってくるそうですが、ぽかぽかと日差しがあたたかく、行楽日和の鎌倉です。

鶴岡八幡宮境内にある鎌倉国宝館のひな人形展を観て参りました。

鎌倉の旧家から寄贈されたひな人形を多く所蔵することで知られる鎌倉国宝館の毎年恒例の展示で、ずらりと並ぶ江戸時代のおひなさまは荘厳で、着衣の刺繍も見事なものが多く、見ごたえ充分です。

実はおひなさまより拝見するのを楽しみにしているのが、ガラスや陶器、蒔絵のミニチュアの調度品たちなのです。

ギヤマンやビードロと言われたガラスのグラスやお皿などの調度品は、本物そのままの美しさ。吹きガラス、切子、プレスと技法も様々でとても手の込んだものです。

染付や瀬戸物も細かな絵付けがとても可愛らしいですし、蒔絵のセットは、旧家に代々伝わる豪華なお祝いの席の調度品とはこのようなものなのだろうなと想像させます。

他にも、撚りをかけていない絹で作られた動物のお人形「毛植え人形」や、「御所人形」など江戸時代から伝わる貴重なお人形の数々が展示されています。

会期は3月4日(日)まで9:00~16:30(入館は16:00まで)

明日3日(土)14:00~は学芸員さんによる解説があるそうです。

フローラルは、国宝館から徒歩2分です(^^)/気持ちの良い春の散策に、ぜひお出かけくださいませ。

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