FLORAL DIARY

イギリス買付日記・2019

以前もご案内させていただきましたが、6月27日(木)は、フローリスト山中あすかさんとのコラボレーション企画がございます。定期的に開催されているフラワーレッスンに、フローラルがイギリスで買付けて参りましたアンティーク、ヴィンテージのガラスのピッチャーを使っていただき、もちろん、お花も、ピッチャーもお持ち帰りいただこうというものです。イベントに間に合わせるため、イギリスから配送を急いでいただいていたのですが、問題なく無事通関したとの連絡があり、荷物が届きました。まずはホッと一安心です。

レッスンは満席となりました。ありがとうございます。皆さまにお目にかかれますのを楽しみにいたしております。

レッスン終了後、フローラルは15時より開店いたします。どうぞよろしくお願い致します。

さて、写真は、コッツウォルズのキフツゲートコートガーデンです。こちらは、祖母・娘・孫娘と三代の女性によって造られ、現在も運営されているガーデンです。個人のガーデンとは思えないほどの規模の大きさで、イギリス最大のつるバラと言われる「キフツゲート・ローズ」がこのガーデンを世界的に有名にしています。私が訪れたのは5月末でしたので、まだバラには早く、特に6月下旬頃が見頃と言われるキフツゲートローズにはだいぶ早かったのですが、それでも春の花々や起伏に富んだ土地に様々に思考を凝らしたガーデンを十分に楽しむことが出来ました。

エントランスを入ってすぐ、Four Squaresから邸宅を見ると美しいフジの花。

季節の花を見ながらボーダーガーデンを進みます。

今までの柔らかな印象のガーデンとは全く違うWater Garden

グリーンの塀で囲まれているので外からはわからないのですが、中に入ると別世界が広がっています。

丘を下ると、息を呑むような風景がありました。半月型の池とその下にはコッツウォルズの丘陵地帯が広がっています。池は、スイミングプールと書かれていますので、ご家族はここで泳げるのでしょうね。とても気持ちが良さそうです。

 

 

 

キフツゲートローズと同じく、この半月型のプールがガーデンを名園にしたそうですが、ナショナルトラスト管理のガーデンほど有名でないからでしょうか、とても空いていて、贅沢な時間を過ごしました。池に反射する木と雲の動きが美しくて、ずっと見ていられそうでしたが旅の途中なので後ろ髪を引かれる思いで出口に向かいました。

 

 

コメントはまだありません »

No comments yet.

RSS feed for comments on this post. TrackBack URL

Leave a comment