FLORAL DIARY

ハロウィン

10月31日はハロウィンですね。

その前の週末にハロウィンパーティという方もいらっしゃることと思いますが、雨の予報なので仮装の方は残念ですね。

ハロウィンは、元々は古代ケルト民族の儀式で、秋の収穫を感謝したり、悪霊を追い払ったりする宗教的儀式でした。アイルランドやスコットランドから移民として多くが渡ったアメリカではクリスマスに次ぐ一大イベントになっていますが、発祥の地であるアイルランドでは今でも10月31日の週は小学校などもお休みで、ハロウィンの祝日として残っているとのことですが、イングランドでは、店舗などでは一応ディスプレイとして取り入れたり、用品店やスーパーでは子供の仮装の衣装などを売っているところはありますが、それほどの盛り上がりはありません。

というわけで、イギリスではハロウィンというより、すでに皆さんの心はクリスマスに移っているという感じでしたので、私もそんな気分になってしまい、フローラルでもハロウィンディスプレイはパスしてしまいました。今回のイギリスの旅で見かけたハロウィンや秋のディスプレイをご紹介してハロウィン気分とさせていただきますm(__)m

まずは一番上の写真ですが、とても素敵な秋のディスプレイ。外から見て、「お洋服やさん?それとも器やさん?」と思ったのですが、なんと、スリフトショップでした。スリフトショップとは、チャリティリサイクルショップのこと。教会系、慈善団体系など運営母体は様々ですが、着なくなった洋服や不要になった靴、バッグ、日用品などを持ち込んで寄付し、それをボランティアスタッフが販売して、収益をその団体の活動資金に充てるというもの。自分のお気に入りのショップに寄付するもよし、例えば乳がん支援をしたいと思えば、乳がん基金の運営するショップに持ち込めばよいというわけです。日本にも根付いてくれたらいいのになーといつも思います。

基本的には自分の住む町のショップに寄付をしますので、その土地柄が出るのも面白いところです。リサイクルショップと言っても侮ることなかれ、上の写真はノッテイングヒルのショップなので、ディスプレイもおしゃれなら、扱っている洋服も黒中心のおしゃれなものが多いというわけなのです。

アメリカにもスリフトショップはたくさんありますが、やはりイギリスよりドーンと規模が大きい感じで、お引越しなどで不用品が出ると家具から洋服までトラックで大量に持ち込む人が多いのだそうです。マンハッタンのショップなどでは場所柄ブランドものがたくさんあるのだそうですよ。

さて、話は戻りまして、今回の旅で見かけたハロウィン🎃ディスプレイ。ハロウィンと言うより、秋のディスプレイですね。

やっぱり心はもうクリスマスなのかも・・・・。

リバティ百貨店のクリスマスコーナーです🎄壁にかかっているのは全部オーナメントです☆

 

 

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