FLORAL DIARY

春の訪れ

春分の日の今日、関東地方の桜も開花が発表されて、本格的な春の訪れですね。

A Joyful Easter

When Springtime buds are opening

And blossom time is due,

I’m sending an Easter greeting.

Wishing happiness for you.

春のつぼみが開くとき

そして花咲く頃

あなたの幸せを祈って

イースターのお便りを送ります

こちらの可愛らしいカードは、1900年頃のイースターのグリーティングポストカードです。

Daddyから、おそらくお嬢さんへのカードですね。

アンティークカードも色々揃っております。

今年のイースターは、4月21日です。今年もPatisserie Rさんが、イースターのお菓子、アニョーパスカルを作ってくださいます。まもなくご案内させていただきますので、どうぞよろしくお願い致します。

 

 

インクボトル

春の訪れを告げてくれるように、フローラルの小さな(手入れの行き届かない)お庭にもクリスマスローズなどがキレイに咲いてくれています。プランターのビオラやパンジーもとても元気で嬉しいです。そんなお花をちょっと摘んで一輪いれるだけでも素敵なインクボトルも色々たくさんご紹介しております。

瓶の口の部分を成形する技術のなかった1890年までのインク瓶はザックリとナイフで斬って開けていたので口が割れたままの状態です。

歪みや気泡が入っていて、技術は未熟なのでしょうけれども味わい深くてとても可愛らしいのです。

背景は水彩画です。名もなき人の描いた素朴な水彩画ですが、グリーンとブルーのグラデーションが美しく、アイボリー色の額装も良い雰囲気でひと目で気に入って持ち帰りました。

20cm×27cm

SOLDOUTとなりました。ありがとうございました。

 

インクボトルは、各種¥1,200~

一番上の写真、手前2つはSOLDOUTとなりました。ありがとうございました。

奥の横長の大きなサイズのものは、¥1,800(税別)です。

 

 

3月のお知らせ

早春の気持ちの良い季節となりました。春の訪れは美しい花々の季節の始まりでもあるのでウキウキします。

いただいた素敵なブーケに合わせて、春らしいシンプルな器を色々お出ししてみました。お花をいけたピッチャーとお花模様の小皿たちはフランスのもの、プレートとスープボウルはイギリスのもので、白いぽってりとしたハンドペイントのプレートは、渦のように刷毛目がみえる素朴なもので、Holdenby のもの。どっしりとしたスープボウルはRoyal Doultonです。春野菜のポタージュなんかぴったりですね。

 

3月のお休みのお知らせです。

10日(日)、23日(土)24日(日)

火曜日は定休日です。ご迷惑をお掛いたしますが、どうぞよろしくお願い致します。

お休みのお知らせ

明日2月18日(月)~22日(金)までお休みを頂戴いたします。そのあと、2月23日(土)、24日(日)は営業いたしまして、再び2月25日(月)~28日(木)までお休みさせていただきます。ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞよろしくお願い致します。

上の写真は、韓国・ウンナムさんの翡翠のピアスです。バレンタインフェア期間にお出し出来なかったものもまだ色々ございます。銀と天然石の細工がとても美しいです。

ここで思い出したかのように年末の韓国の旅の写真を少し^^; こちらは、澄みわたる青空に、美しいシルエットと色彩が際立つ景福宮(キョンボックン)。朝鮮時代(1392~1910)の正宮として、王の政務の場であり、生活の場であった古宮です。建物は荘厳で美しく、庭園では四季折々の美しい風景を見ることが出来ます。

今回久々に訪れて驚いたこと。それは、韓国の伝統衣装・韓服(ハンボッ、チマチョゴリなど)のレンタル衣装を着ている若者グループがたくさんいたこと。衣装を着ていると入場料が無料になるということもあると思いますが、SNSのためでしょうか。近隣にレンタル衣装やさんがたくさん出来ていて、ヘアも編み込みに花飾りなどもつけてもらって皆さんとても可愛らしくしてもらい楽しそうでした。鎌倉もここ数年浴衣のレンタル衣装やさんが急増していますね。

なーんて言いながら、思い出してみれば、私もお友達と4人で20数年前(!)に同じように貸衣装を着せてもらって景福宮で写真撮ったのでした(^^)その頃からありましたね。。携帯電話もない時代ですよね~。楽しい思い出です。

こちらはお昼ごはん。行列が途切れることのない、言わずと知れた「土俗村・トソッチョン」の参鶏湯です。他に参鶏湯のお店はもちろんたくさんあるけれども、結局こちらが一番美味しいので並ぶ価値はあると思ってしまうのです。観光客も多いですが、現地の方も多いですよ。時間をずらしてもお店の外まで行列していますが、席数が多いのと回転も早いので列は意外と早く進みます。

カクトゥギ(大根のキムチ)がまた美味しくてとまりません。日本ですとご飯とのバランスや他の人の分の遠慮をしながらキムチを食べなくてはなりませんが、韓国ではキムチは食べ放題なので本当に幸せ。外は寒くても、熱々のサムゲタンとオンドルのぽかぽかの床が本当に気持ちが良かったです。

お休みのお知らせとストーンヘンジ

 

 

2月25日(月)~28日(金)までお休みを頂戴いたします。ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

次にお店を開けます時にはもう3月!本当に時間が経つのが早いです。新年会がついこの間だったように感じるのですが。。。この地域の商店会の新年会も楽しい時間でした。歴史あるエリアで、何代も続く商店さんから、私のようにお店を開かせていただいて10年未満という新しいところもたくさんあるのですが、皆さん別け隔てなく、本当に優しく楽しいので、とても幸せなことだなぁと思いながら、長く続けれられるように頑張らなくてはと思います。

ということで、3ヶ月も前のことになろうとしていますが、思い出したようにイギリス日記を書いてみましたm(_ _)m

まずはストーンヘンジから。一度は行ってみたいと思っていながらなかなか機会がなかったのですが、ロンドンからDevonの弟の家まで約300キロのドライブのちょうど中間地点であるソールズベリーに位置しているのでぜひにと思い寄り道してきました。

ナビを見ながら、もうそろそろかなと思いながら車を走らせ、丘を下ると、ストーンヘンジは突如として目の前に現れます。見渡す限りの草原に紀元前2500年~紀元前2000年に建てられたストーンサークルだけがポツンとそこに立っているという光景は想像以上に感激しました。

駐車場とビジターセンターは離れたところに作られており、駐車場からストーンサークルまでシャトルバスが連れて行ってくれますが、歩いて行くことも出来ます。私が行った日は、とても寒くて風も強い日でしたので、迷うことなくシャトルに乗りましたが、お天気の良い夏の日などは古代のストーンサークルを目指して草原を歩くというのはとても気持ちが良さそうです。一日に入場できる人数が限られていますので、夏休みなどにいらっしゃる方は注意が必要かもしれません。オンラインで事前にチケット購入しておくことも出来ます。冬の時期は、写真をご覧頂いておわかりのように、大丈夫です(^^)

以前はサークルの中に入ったり、触ったり出来たそうですが、現在では3メートルくらいのところにロープが張られており、それより近づくことは出来ません。それでも、ストーンの側に立てば、遥か昔の風をも感じられるようです。

ストーンヘンジは、直径100mほどの円形状に立つ高さ4〜5mの30個の立石(メンヒル)と、その中央に馬蹄形に配置された高さ6mほどの巨大な門の形の組石(トリリトン)5基を中心とした環状列石(ストーンサークル)で、長い時を経て崩落した石も多く、現存するのはその一部です。

世界で最も有名な先史時代の遺跡として様々な研究がなされているストーンヘンジですが、まだまだ解明されない謎も多いことが魅力の一つにもなっています。それでも考古学の発達によってその成り立ちは徐々に解明されつつあり、新石器時代後期から青銅器時代にかけて大きく3期に分けて作られたと現在では考えられています。横石同士は溝でつなぎ合わされ、巨大な石の接地面には凸凹が掘られ、倒れないように考えられていることや、切り出した石の運搬にも高度な技術が用いられていたこともわかっています。

ヒールストーンと呼ばれる大きなグリーンストーンと中心にある祭壇石を結ぶ直線上に太陽が登ることから、マヤ遺跡のチチェン・イツァ同様に高度な天文学の知識を持った人々がいたと考えられています。

遺跡の目的については、墓地から始まり、祭祀場であったということはほぼ一致した意見になっているそうですが、天文台であったという説から、ケルト民族の礼拝堂であっという説など結論には至っていないそうです。

 

ミステリアスな遺跡好きの方にはおすすめします。私はまた行きたいと思っています。