FLORAL DIARY

コーンウォール

 

 

“英国の国土をカタカナの「リ」にたとえると、コーンウォールはちょうど右側「ノ」の(下)先端付近にあたる部分で、緑豊かな田園地帯というよりは、どちらかというと不毛の荒野、ムーア(原野)が広がる丘陵地帯だ。地形的にはそうなのだか、一方、この地方をキャッチコピー的に紹介すれば「ケルト文化と妖精とアーサー王伝説に満ちあふれた場所」ということになるだろうか。”

先日ご紹介した田中喜芳先生の「トリビアの舞踏会」にも記述のあるコーンウォール地方。

閉塞感のある日々が続きますので、ダイアリーには少しでも気分転換になるようなきれいな景色の写真をと思い、イギリス買付日記の続きを。こちらはリーチポタリーから車で1時間ほどのニューキーという町です。岬の突端のホテルは弟家族のお気に入りで、いくつかのベッドルームとキッチンが備わったコテージに母と弟家族と休暇の日程を合わせて滞在してきました。家族と合流するまではひとりで買付の旅で、寝るだけの小さなInnやビジネスホテルに泊まっていたので夢のようでした~。

 

岬の灯台まで散策路が続いており、早朝や夕方の景色はまた格別の美しさでした。滞在は最低3泊からだそうで、1週間ほどのんびりする方も多いのだとか。事前にWaitrose(イギリス全土にありオーガニック商品も多く扱うスーパーマーケット)のオンラインショップで生鮮食品を注文しておくと近くにあるWaitroseがチェックインに合わせて届けてくれ、ホテルの方がお部屋の冷蔵庫の中に収めておいてくれます。とても有り難い便利なサービスですね。

 

ホテルには海を望むテラスカフェがあり、コーンウォール地方の特産であるクロテッドクリームをたっぷりと添えたクリームティーをいただきました。おなかの都合でクリームティーにしましたが(これでもボリューム満点!)次回はぜひアフタヌーンティもいただいてみたいです。

 

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