FLORAL DIARY

鎌倉のアオノリュウゼツラン・50年に一度(?!)咲く花

台風前の鎌倉です。すこしずつ風が出てきました。

皆さまアオノリュウゼツラン(青の龍舌蘭)をご存知でしょうか。メキシコ原産の熱帯、亜熱帯の植物で、数十年に一度しか開花しないのだそうです。アメリカではCentury Plantsと言われ、100年に一度しか開花しないと言われているそう。日本では、実際には30年~50年に一度の開花だそうです。花が咲くと、たくさんの珠株(子株)を残して大きな本株は枯れて死んでしまいます。

写真は、フローラルから徒歩1分のところにあるアオノリュウゼツラン。見事に黄色の花が咲きました。先程、こんな予報でも、「雨が降る前に」とお越しくださった有り難いお客様に開花を教えていただき、急いで見に行って来ました。台風で倒れないでいてくれるといいのですが。

数十年に一度という珍しい開花ですが、実は昨年八丈島でも遭遇したことがあります。よく行っていたピッツェリアのお庭にあったもので、「開花してもう終わりだから子株持って帰って育てて」とオーナーに言われ、分けていただいたのが下の写真です。何しろ植物を育てるのが苦手ですぐに枯らしてしまうので、水耕栽培のままにしてありますが、そろそろちゃんと土に植えてあげないとですね。

フローラルは、13時現在オープンしておりますが、台風の状況により、早めに閉店させていただくかもしれません。鎌倉市には11時より自主避難所が開設されています。予想外の被害が出ることが多いこの頃ですので、くれぐれもお気をつけてお過ごしくださいませ。被災地にこれ以上の被害が出ないことを祈るばかりです。

リュウゼツラン見物とフローラルへはどうぞ明日以降に。お待ちいたしております。

(リュウゼツラン、公共の施設に植わっているものではありませんので、お外の柵の外から眺めるだけです。)

コメントはまだありません »

No comments yet.

RSS feed for comments on this post. TrackBack URL

Leave a comment