FLORAL DIARY

初詣と左義長と

鶴岡八幡宮に分散初詣と、朝7時から執り行われた左義長神事に行ってまいりました。

静かな境内。狛犬さんたちもマスク姿です。

左義長神事とは、お正月に家々を訪れた歳神様がお帰りになる1月15日に神々さまをお送りする火祭りのこと。宮中や神社の境内に限らず、広場や畑、海岸などで行われる「どんど焼き」が一般には広く知られていますが同じものだそうです。

鶴岡八幡宮の左義長神事は、家々から持ち寄られたしめ飾り、松飾りなどを源氏池畔に造られた祭場で円錐形に積み上げ、斎火でお焚き上げされるものです。

神事の起源については諸説ありますが、徒然草などには「三毬杖(さぎちょう)」という火祭りに関する記述があるそうで、鎌倉時代には既に行われていたと考えられています。

穢れを祓い、その年の豊作を祈る意味もあるとのこと、新型コロナの早い終息を誰もが祈ったのではないでしょうか。

一日も早く平穏な日々が戻りますように。

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