FLORAL DIARY

2016年9月

3周年ありがとうございました

 

あいにくのお天気が続きましたが、3周年感謝フェアを無事終了することが出来ました。ありがとうございました。ほとんどが雨の日だったにもかかわらず、たくさんのお客様にお出かけいただき、本当に嬉しい毎日でした。私がお客様でしたら、「雨もすごいし、またにしようかしら」と考えてしまうかもしれません。そんな自分に反省です。「素敵なものがあるから」とおっしゃっていただけるお声が本当に励みになります。まだまだ新米ショップではございますが、5周年10周年と続けられますように頑張ってまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

店内は、秋の雰囲気になりました。Nefer Galleryさんのコーナーもシックな大人の雰囲気です。日が暮れるのも早くなり、ランプが幻想的なコーナーを作り出してくれています。

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さて、今後のイベントでございますが、10月14日(金)~17日(月)までイギリス・フランスからの新着フェアを開催致します。そして、翌週の22日(土)は、鎌倉山ハウスオブポタリーさんが、FLORALのパーキングスペースとベランダで1DAY SHOPをしてくださいます!

今年4月には、ハウスオブポタリーさんで、英国展をご一緒させていただいたのもとても楽しい経験でしたが、学生の頃からの憧れのお店がフローラルに来てくださるとは、感激です。大人の洗練されたブリティッシュスタイルをみつけに、ぜひお出かけくださいませ。テーブルウェアなどだけでなく、イギリスの素敵なガーデン周りのものなどもお持ち下さるのではないかと思います。

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3周年感謝フェア

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秋の長雨なのでしょうか。今日もあいにくのお天気の鎌倉ですが、3周年感謝フェアを開催しております。上の写真は、山中あすかさんの素敵な装花です。いつもその時々のテーマを考えて作って下さるのですが、秋とイギリスとアンティークの雰囲気を素敵に表現してくださいました。1日お花やさんは終わってしまいましたが、今朝秋らしい素敵なブーケが届きました。店頭にて販売中です。

 

ちょっぴり模様替えもいたしました。やっと写真を撮りました。

 

そして、テラスでは、Nefer Gallery さんが、エジプト・インドのガレージセール開催中です。あいにくのお天気でとても残念なのですが、本当にお買い得の楽しい品々がいっぱいです!明日まで開催しております。明日はお天気もよさそうですので、ぜひお出かけくださいませ。

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ありがとうございます・3周年

 

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フローラルは、おかげさまで3周年を迎えることが出来ました。

いつも支えてくださる皆さまのおかげでございます。本当にありがとうございます。

あいにくのお天気、というよりも、大雨洪水警報の発令される大荒れのお天気の中、みなさまにお越しいただきましたこと、本当に本当に本当に嬉しく心よりお礼を申し上げます。おひとりおひとりのお顔を思い浮かべ、今日のダイアリーを書いております。(コワい人みたい( ;∀;))

PatisserieRさんのお菓子の販売、blooms by asuka yamanaka山中あすかさんの一日お花やさん、Nefer Galleryさんのガレージセールも同時開催いたしまして、華やかにしていただきました。

慌ただしい一日で、写真が撮れませんでした・・・。上がかろうじて撮ったヴィンテージのブローチたち。

お花やさんは、今日のみで終了いたしましたが、週末には新しいブーケが届く予定です。お菓子の販売と、ガレージセールは引き続き日曜日までいたしておりますので、ご都合がよろしければ、ぜひお出かけくださいませ。

 

イギリスの旅・2日目(その2)

 

 

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ブライトンでなぜ時間がなかったか、それは、是非ともこれが見たかったからでもあるのです。「The Seven Sisters」イギリス海峡を望む白亜紀の白岩石、チョークの岩壁。諸説ありますが、1億数千年前の地層だとのこと。切り立った断崖の断面が7人の乙女のように見えることからその名がつけられています。現在では、1年に約1mずつ侵食されて後退しているとのことで、いずれ見られなくなってしまうのかもしれません。(上の写真はポストカードです)

本来は、Seven Sisters Country Parkに車を停め、40分程歩くとこのポストカードのような景色が見えるのですが、パーキングへと右折する道を見逃してしまい、まだ夏のバカンスシーズンの名残なのでしょうか、いつもなのでしょうか、近隣の道路は大渋滞しており、Uターンして大渋滞に並んだら日が暮れてしまうということで、一度は諦めたのですが、地図を見ながら「この先、突端に行けると思う」と言う友人の的確なナビのお蔭で、Seven Sistersの5番目と6番目の間の崖の上、ほとんど観光客のいないこのBirling Gapという素晴らしい場所に辿りついたのです。歩かずに駐車場がすぐ近くだったので、時間のなかった私たちにはぴったりでした。クリフから浜辺へは古びた階段を使って降りることが出来ます。サーフィンのスポットでもあるようで、地元のサーファーや日光浴を楽しむ人々がのんびりと過ごしていましたが、初めて実際に間近に見た白亜の崖は息を飲む迫力と美しさでした。ちょうど夕暮れ時で白い壁が黄金色になってゆく様も見ることが出来ました。

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Birling Gap(割れ目)から少し車を走らせて崖の高いところへ。車を道端に停めて歩いて行くと、突然に崖の端!Cliff edge(崖の端)という木の看板が一つ。もちろん柵などはなし。高さ約100m、ビルで言うと30階ほどの高さですからさすがに足がすくみ、座って写真を撮りました|д゚)。しかし、ここに柵や看板があったら興醒め。そんなことするはずもありませんね。

「逆に気を付けるから事故もあまりないのかもね」なんて話していたのですが、後に聞きましたら、毎年あるよとのこと・・・・。知らぬが仏です。

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この美しい景色を何にも邪魔されることなく見ることが出来、歩いてもよい、自転車でもよい。朝散歩してもいいし、月明かりに照らされた夜の海を見る自由もある。その代わり自己責任。それでいいと思います。だからと言って冷たいわけではないのです。旅をしていて困りかけると、必ず誰か声をかけてくれるし、助けてくれますね。この辺りのバランスが私にはとても心地良いのですが、どうなのでしょうか。もちろんこれは旅行者の気軽な考えで、住んでみたら大変なことはたくさんあるでしょうけれど。実際、Seven Sisters でも、観光シーズン毎に数回の事故があり自殺もあることから、行政に柵を設置してほしいとの要望が出たこともあったそうです。行政の回答は、

「じゃあ、イギリス全土をぐるりと柵で囲うのですか?」

だったそう。

ごもっともです。

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美しい景色に大満足し、夜になる前に急いでRyeの宿へ。

昨年も泊まった、小さくて可愛いB&Bです。

 

 

 

私が買付で別行動の時に友人が買ってくれていた素敵なカード。ブライトンとセブンシスターズ(Sussex)と、イングランド。とっても可愛いです。

 

イギリス買付の旅・2日目

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旅2日目、友人と合流し、イングランド南東部のイーストサセックス州・Ryeを目的地にしてドライブ。途中、英国最大のシーサイドリゾートであるブライトンにも立ち寄りました。1000年前には小さな漁村だったブライトンですが、18世紀に医師が提唱した「海水浴健康法」が大流行となり、夏には貴族の社交場となりました。それまで海水浴などすることのなかったレディ達もが侍女を連れ、こぞって出かけたのです。下の写真の右側が1900年代初頭のブライトンビーチの様子ですが、写真左側にある車輪のついた小屋のようなものが、「Bathing Machine」と言われたもので、やんごとなき方々はこの中に入り、中で水着に着替えて、この小屋ごと海に入り海水浴を楽しんだというわけです。

異国情緒漂うこの建物は、「快楽の王子」と呼ばれたジョージ4世の離宮だったパビリオン。

インド建築様式を取り入れた現在の形になったのは、王室お抱えの建築家だったジョン・ナッシュの手によるものだそう。当時皇太子だったジョージ4世もこの地がいたく気に入り、保養地として度々訪れました。

ブライトンは、一時期は英国一のアンティークの町とも呼ばれるほどだったそうですが、今回は時間がなく、ランチとお茶だけの滞在となりました。次回はゆっくりと滞在してアンティークショップを回ってみたいなと思っています。最近では若者が集うおしゃれな古着屋の街でもあるそうですね。ただし、8月はすごい人出なので外した方がいいと色々な方に言われました。本当にすごいみたいです。

ランチはもちろん、イギリスの港町に来たら是非とも食べたい「フィッシュ&チップス」。その中でも行列が出来ることで有名なThe Regency Restaurantへ。ランチタイムを外しましたが、それでも満席。いつも地元の家族連れでいっぱいだそうです。

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フィッシュ&チップスは、イギリスのソウルフードとして長年親しまれているもので、タラやカレイ、オヒョウなどの大きな白身魚の半身を小麦粉を卵や水で溶いた衣で揚げたものです。サクサクの衣の秘訣は、重曹、お酢、エールビールを少量加えることなのだそうです。チップスとは、フライドポテトのことですが、今回は、私はチップスではなく、「フィッシュ&サラダ」にしてシェアしました。それはもうものすごい量のチップスが来るのですから。これにお酢と塩をかけていただきます。イギリスのお酢はモルトヴィネガーが多いですが、日本のお酢のように咽るほど酸っぱいものではありませんので、たっぷりとかけていただきます。

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イベント会場のワゴンで売られているようなフィッシュ&チップスは、お酢をジャブジャブかけなくてはならないような(みんなそうしている( ;∀;))イマイチなものもありますが、こちらのものは、衣がサクサクとしていて、胃にもたれず、もちろんお魚のくさみも全く感じないので、ペロリと美味しくいただきました。

 

おまけ

食後の散策中に出逢った80歳は遥かに超えたファンキーおばあちゃんと、ヨーキーのミックス犬たち。3輪車でブライトンの街を疾走です。そっくりだけど、全く違う年齢の保護犬だったそう。私もヨーキーを飼っているから写真撮ってもいいですか?と聞いたら、「あら、それならちょっと待ってよ、私が自転車から降りてあなたの隣に行けばこの子達がカメラ目線になるでしょ」とわざわざ降りてくださいました。知らない人でも犬連れだと気軽におしゃべりしちゃう「愛犬家あるある」は万国共通ですね。「愛猫家あるある」ってのもあるんでしょうね。

今日は、ここまでにさせていただきます。

 

アンティーク・ヴィンテージ ブローチ

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今回も素敵なアンティーク、ヴィンテージのブローチを手に入れることが出来ました。お洋服、コートにはもちろん、シンプルな布のバッグにつけてもとてもおしゃれですね。他にもたくさんございますので、ぜひお手にとってご覧くださいませ。

9月22日~25日は、フローラル3周年感謝フェアを開催いたします。22日は、blooms by asuka yamanakaさんのお花屋さん、22日、23日は、Nefer Galleryさんのガレージセール、そして、Patisserie Rさんのお菓子も販売いたします。

皆さまのお越しを心よりお待ちいたしております。

 

本日より営業しております

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イギリス・フランスの旅より戻ってまいりました。今回もたくさんの素晴らしい人やお品との出逢いがありました。一緒に持ち帰ったものもございますし、航空便、船便と時間差で到着いたしますので、また皆さまにご覧いただければ嬉しいです。

今のところ、時差ボケもなく本日より平常営業しております。鶴岡八幡宮は、本日例大祭が行われていますので、朝からお囃子が聞こえており、日本に帰ってきたのだなぁと実感しています。先ほど、例大祭を見学なさっていた方からお写真をみせていただきましたが、それほどの混雑もないそうです。明日の流鏑馬のほうが賑やかなのかもしれません。

さて、まずは旅のご報告から。イギリス初日は、1つ目のアンティークフェア。ロンドンから車で1時間半程南に行ったArdinglyに行って参りました。今年は暑い夏だったとイギリスやフランスの方から聞いてはいたのですが、さすがに9月にもなると涼しくなるでしょうと思い、秋の気候を想像して行ったのですが、連日30℃にも達する夏の暑さ。薄手のセーターなどは全く不要でした。9月としては記録的な暑さが続いているのだそうです。

実は、飛行機のチケットの関係で、今回私が訪れたのは、フェア2日目。初日の午前中に良いものは既になくなり、午後、そして2日目は、一般の方がのんびりとアンティークハンティングを楽しんでいると言うのどかな感じです。わかってはいたのですが、本当にその通り!会場は若い家族連れや年配のご夫婦がご自宅用に楽しそうに品定めをしていました。入場料も初日と2日目では4倍くらい違うのです。それにしてもイギリスの方は、本当にアンティークがお好きだなぁと感じることが出来ます。食器類はもちろん、家具や、ガーデンインテリアに使うのでしょうか、船で使っていたような大きなロープを抱えた若いカップルもいましたよ。

数は少ないですが、それでも、良いものを求めることが出来ました。朝の早いアンティークフェアは、14時頃には撤収が始まりますので、空いた時間にすぐ近くのWakehurst Place Gardenへ行って参りました。こちらは、ロンドンのKew Gardens(キュー王立植物園) の分園であり、ナショナルトラストからリースされているという珍しい植物公園です。

500エーカーもの広大な土地に四季折々の植物が植えられ、美しく手入れされた緑の中に小道が続き、池や湖も配置されています。

 

唯一の建物は、1590年に建てられたもので、1903年に実業家であり、政治家であるウェイクハースト男爵が購入し、その後数十年をかけて周りの素晴らしいガーデンを作ったのだそうです。プラントハンターのスポンサーにもなった男爵は世界中から収集された珍しい植物の種を取り、育てました。男爵の死後は、テイラーとして財をなし、同じように植物への造詣が深かったプライス卿が購入し、夫人とともにさらに美しいガーデンへと発展させます。1963年、ナショナルトラストに遺贈され、1965年にナショナルトラストからKew Gardensにリースされ現在に至ります。入園料は約2,000円と公園としては安くはありませんが、このように歴史ある公園が美しく手入れされ、残されることは素晴らしいことですね。4,000円ほどの年間パスを買えばこの美しい公園を自分の庭のように毎日散策することが出来るなんてとても羨ましいです。

マンション(邸宅)内の書庫には植物に関する古い本がぎっしりと詰まっていました。

何しろ真夏の暑さと、夕方になってから訪れたため、園内4分の1ほどしかまわることが出来ませんでしたので、次回はゆっくりと散策してみたいなと思いました。

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そして、本日のお宿は、The Old House Inn。泊まれるお部屋もある、お料理自慢のダイニングパブと言う感じなのかもしれません。買付の旅では、ジーンズで気兼ねなく出入り出来、清潔で、都会ではしませんが、夕暮れ前に車で梱包作業をしてしまうことが多いので、駐車場が広く、宿の人の目が届き、安全ということがとても大切。近隣に食べるところの少ない田舎では美味しいお食事のいただけるお宿もとても貴重なので、とても良いところに泊まることが出来ました。

今日はこのへんでおしまい。

お休みのお知らせ

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明日9月6日(火)より14日(水)まで、買付の為、お休みを頂戴いたします。

今回は、ロンドン近郊からイギリス南部、そしてパリへも少し行って参ります。

 

下の写真は、昨年の様子です。お取引先の一つである、美しいガーデンのある素敵なお宅にて。素敵なお品たちは、車に載せきれるか不安になるほどの量になりましたが、こうして見てみますと、あの器はあの方の元に、あれはあの方の元に嫁いで行ったのだと改めて考えると感慨深いものがあり、お使いいただいている様子を想像したり、お写真をお送りいただいたりすると、本当に嬉しく、また今年も頑張ろう!と思います。今年も素敵な出逢いがあり、皆さまにご紹介出来ますように、頑張ってまいります。

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そして、フローラル、インスタグラムを始めてみました。

この拙いフローラルダイアリーを「いつも見てますからね」とお声をかけて下さることがとても嬉しいので、イギリスからもダイアリーを更新したいとは思うのですが、夜には疲れてバタンキューのことが多く・・。インスタグラムでしたら写真だけですので、気軽に更新できると思い、アカウントを作ってみました。よろしければご覧くださいませ。こちら

フローラルホームページのトップページでもお写真をご覧いただけるようになっております。ダイアリーは、フローラルのこと、イギリスのこと、鎌倉のことだけをお伝えしていますが、インスタグラムでは、将来看板犬になること希望の愛犬もたまーに登場いたします。

それでは、9月22日~26日の3周年感謝フェアで、またお会いできますのを楽しみにいたしております。

 

お休みのお知らせなどなど

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9月6日(火)~14日(水)まで、買付の為お休みを頂戴いたします。また素敵な出逢いがあり、みなさまにお届け出来ますよう頑張ってまいります。15日から営業の予定です。15日は鶴岡八幡宮の例大祭がとり行われます。賑やかな鎌倉です。

そして、フローラルは、お蔭さまで3周年を迎えます。翌週の22日(木・祝)~25日(日)、3周年感謝フェアを開催いたします。blooms by asuka yamanakaさんの1日お花やさん(22日のみ)、Nefer Gallery エジプトガレージセールなど、感謝の気持ちと共に賑やかに皆さまをお迎えしたいと思います。いつも美味しいお菓子を作って下さるPatisserieRさんのクッキーも販売致します。イギリスから持ち帰ったものも少しご紹介出来るかもしれません。ぜひぜひお出かけくださいませ。

5日までは通常営業しておりますので、どうぞお立ち寄りくださいませ。

 

 

紅茶の新茶

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早いもので、今日から9月。セールもお蔭さまで無事終了いたしました。朝晩は秋の気配を感じるようになり、夏も終わりですね。

ご近所の紅茶の先生から紅茶の新茶を頂戴しました。日本茶の新茶には敏感なのに、紅茶の新茶には全くもって無頓着でした。日本茶は毎日は飲まなくても、紅茶は毎日何杯もいただくのに!日本茶の旬は春ですが、紅茶は、種類や産地によってそれぞれ違うのだそうです。風味や香りが全く違うのは、日本茶でも同じことですよね。なぜ今まで気が付かなかったのかと思いますが・・・。

そして、一度開封したら2週間以内に飲み切るのが理想だそうです。冷蔵庫や冷凍庫に入れてはいけません。遮光でき、匂いや湿度からも守ってくれる缶がベストです。

紅茶は、日本の紅茶研究における第一人者で、著書も多数ある、磯淵猛さんのお店「ディンブラ」さんのもの。スリランカなどから常に旬の茶葉を輸入されているそうです。

 

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