FLORAL DIARY

2016年7月

夏季休業のお知らせ

8月1日(月)~5日(金) そして、18日(木)お休みを頂戴いたします。

また、8日(月)は、14:00までの営業とさせていただきます。

21日(日)は、鶴岡八幡宮骨董祭に出店の為、店舗はお休みです。

お休み期間中は、商品の発送もお休みさせていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

19日(金)は、鎌倉宮にて例祭前夜祭が執り行われます。フローラルも閉店後に大倉頼朝商店会として、生ビール、たこやきなど出店販売のお手伝いに参ります!大倉頼朝商店会は、お揃いで着用の島西太郎さんデザインの「頼朝さん」キャラクターのTシャツが目印ですので、探してみてください(^^)/盆踊りや、ヨーヨー釣り、金魚すくいなどの楽しい出店もたくさんです。夏を感じに、ぜひお出かけくださいませ。

 

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夏の花・百日紅。青い空と夏の緑一色のフローラルの庭に鮮やかなピンクが彩りを加えてくれています。

さて、昨日の続きです。

Nefer Galleryコーナーより、パオラ・ ナヴォーネが、イタリアのガラス手工芸メーカーEgiziaの為にデザインしたAli Babaシリーズのショットグラスです。昨日ご紹介したディップ入れ同様、ガラスから銀のシルクスクリーンプリント、熱処理まで全てイタリアの職人による手作業で作られています。

ショットグラスとして、アルコールだけでなく、香りの良い冷たいハーブティや中国茶をアペリティフ代わりにお出しするのも素敵です。

夏の楽しいお集まりにいかがでしょうか。

 

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ショットグラス (カラー・インディゴ2、プラム2、ライム2) セット ¥7,200(税込)

ガラストレイとショットグラス6個セット ¥12,000(税込)

ガラストレイはイギリスのアンティークです。

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Paola Navone for Egiziaのガラスの器

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本日も、夏のテーブルを涼しげに演出してくれるガラスをご紹介いたします。Nefer Galleryのコーナーより。

こちらは、レバノン系イタリア人女性デザイナー、パオラ・ ナヴォーネが、イタリアのガラス手工芸メーカーEgiziaの為にデザインしたAli Babaシリーズのディップ入れです。

Paola Navone(パオラ・ナヴォーネ)は、1950年イタリア・トリノ生まれの建築家でデザイナー。2014年にはアメリカの有力インテリア情報誌『Interior Design Magazine』において殿堂入りを果たすなど、イタリア国内のみならず、世界で高く評価されています。

20年以上をアフリカ、中東、アジアに暮らしたPaolaならではのアラブ世界への好奇心と魅力を美しく表現したこのシリーズは、Egiziaの中でも中心的なデザインとなっています。

シルクスクリーンプリントされた銀を540℃で熱処理して作られるこのシリーズは、全ての工程が手作業です。イタリアのガラス工芸の高い技術と美しいアラビックデザインの融合をぜひお手に取ってご覧くださいませ。

スプーンは、パオラ・ナヴォーネデザインのシルバープレート製で、インドで手彫りが施されたものです。

様々な種類のディップやナッツなどを入れて、パーティに。フルーツやヨーグルトを朝食に。様々にお使いいただけます。

 

ディップグラス 1個 ¥2,500(税込) スプーン付き

ディップグラス3個、スプーン3本、ガラストレイのセット ¥10,000(税込)

ガラスのトレイは、イギリスのアンティークです。こちらは、薄い水色ですが、透明のガラスもございます。

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ガラス コンポート

 

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関東地方もいよいよ梅雨明けだそうですね。

先ほど、宅配業者さんが集荷に来て下さり、「お願いします!」と堂々とお願いしたのですが、全部別の宅配会社さんの伝票を貼ってました( ;∀;) 店内はクーラーを効かせておりますが、頭の中は夏のようです。

さて、そんな夏のテーブルを、涼しく飾ってくれる美しいガラスをご紹介いたします。

イギリスではどのご家庭にも1つ2つはあると言われるのが、ウォータージャグとコンポートです。フローラルでは、ぽってりとして温かみがあり、お気軽にお使いいただけるプレスガラスのコンポートを多くご用意しているのですが、今日ご紹介するのは、ちょっと雰囲気の違うとてもエレガントなもの。吹きガラスによって成形され、グラヴィールで美しい装飾が施された1800年代後半のコンポートです。

コンポートは、フルーツを乗せておくものですが、こちらはフルーツを入れずに眺めているだけで、幸せな気分にしてくれるような美しいものです。

φ23㎝ H9㎝

¥18,000(税別)

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カリグラフィ

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カリグラフィーとは、アルファベットの美しい手描き文字の事です。
【CALLI(美しい)】【GRAPHEIN(書く事)】という、ギリシャ語に由来する言葉。
ヨーロッパでは2,000年の伝統に育まれ、いくつもの美しい書体が残されています。イギリスやアイルランドでは、6世紀から8世紀にかけて、ハーフアンシャル体を基にして、現在も継承される様々な書体が作られました。

写真は、小田原真喜子先生作のカードです。この度、フローラルでお取り扱いをさせていただけることとなりました。こちらは一例ですが、Thank youカード、これからの季節はChristmasカードなど、ご挨拶用の美しいカードを取り揃えて参りますので、ぜひご覧になってくださいませ。

小田原真喜子先生は、1970年代にアメリカでカリグラフィを学ばれ、日本での普及、育成を続けてこられた日本おけるカリグラフィの第一人者です。1990年の天皇陛下の「即位の礼」「正殿の儀」および「饗宴の儀」における出席者の席札も作成されています。

私が小田原真喜子先生のご本に初めて出逢ったのは、高校生の頃、母が買ってきてくれたものでした。同じ頃に父がアメリカ出張のお土産でカリグラフィペンとテキストとノートがセットになったものを買って来てくれたこともあり、綺麗な文字!と感激した覚えがあります。その後、小田原先生のご本は全て購入し、通信教育講座まで申し込むファンだったにも関わらず、3日坊主の繰り返しで現在に至っておりますが、ここ最近、先生のお教室に通い始めました。周りの先輩方の素敵な練習帳や作品を見る度に、あの時から練習していたらねぇ・・・とがっくりしつつ、何かを始めるのに遅すぎることはないという言葉を信じて、これから頑張ろうと思います。と、おかしな決意表明にお付き合いいただき、ありがとうございました。

Chaucer

こちらは、世界3大美書と言われるものの一つ、カンタベリー物語で知られる、ジェフリー・チョーサーの「チョーサー著作集」のケルムスコット印刷版です。ウィリアム・モリスが設立したケルムスコットプレス(印刷所)の作品の中でも最高傑作とされるものです。チョーサーは、印刷技術の発明と普及により、それまで使用されていたラテン語やフランス語ではなく、口語であった中世期英語を使用した最初の文学者であると言われています。その美しい中世期英語と装飾文字が凝縮されたページですね。

鎌倉花火大会

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今日は、あいにくの雨模様ですが、昨日は無事、鎌倉花火大会が開催されました。

暮れゆく夏空と海面と河口、3か所に映る美しい花火を楽しむことが出来ました。

横浜花火大会などは、花火も大規模な代わりに、しばらく前から座っていないと立錐の余地もなくなりますが、中心地を外せば比較的ゆっくりと花火を楽しめるのがローカルな花火大会の良いところですね。それでももちろん駅周辺などは大変な人出でしたが、警察や警備、ボランティアの方々のお蔭で混乱もなく終了したようです。

今週末からは、お子様のいらっしゃるご家庭では夏休みでしょうか。フローラルは、7月末までは通常営業いたしております。暑い時期は海の方面へいらっしゃる方が多く、少し静かになるこのエリア、ごゆっくりご覧いただくにはちょうど良い時期でもあります。クーラーを効かせて、皆さまのお越しをお待ちいたしております。(今日は久々に除湿だけ!涼しいですね)

8月1日~5日までフローラルは夏休みを頂戴いたします。ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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ウェッジウッド Runnymede

 

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今日は、鎌倉花火大会が開催されます。昨年は早々に中止が発表されましたので、拍子抜けだった方も多いのではないでしょうか。今日は、先ほど豪雨予報が出されて、ザッと降りましたが、現在のところ開催予定だそうです。梅雨明けはまだですが、いよいよ夏本番となりますね。

そんな夏のテーブルをエレガントに涼しげに飾ってくれるウェッジウッド・Runnymedeシリーズをご紹介いたします。美しいコバルトブルーとシェルが海を連想させるのですが、シリーズ名となった「ラニーミード/Runnymede 」はイングランド南東部サリーにあるテムズ川河畔の町の名で、1215年マグナ・カルタ調印の地としても有名です。デザイナーがこの町を訪れた際に着想したと言われています。

フラワーモチーフとシェルの上に落ち着いたコバルトブルーがハンドペイントされた美しいシリーズで、もちろん季節を問わず、エレガントにお使いいただけます。

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Cup & Saucer カップφ4.5㎝ ソーサーφ9㎝ ¥4,200(税別) 在庫6客

Bread & Butter Plate φ15㎝ ¥3,200(税別) 在庫6枚

Salad Plate φ20.5cm ¥4,200(税別) 在庫6枚

Dinner Plate φ27cm ¥8,000(税別) 在庫6枚

夏の特別価格でのご案内です。日本では入手困難なこちらのシリーズ、この機会にご検討いただければ幸いです。

シェルのアンダープレートは、スペインの洋白製です。洋白は、スペインではalpaca、イギリスでは nickel silverと言われる合金のこと。どっしりとした風格があります。

 

★★★

鎌倉花火大会

2016年7月20日 19:20~20:10

雨天・荒天・高波の場合は21日(木)に順延

鎌倉駅から海岸までは18:30~22:30頃まで交通規制がございます。若宮大路沿いの駐車場からは出庫も出来ませんので、お車で鎌倉方面にお越しの方はお気をつけくださいませ。

 

ローズガーデン

 

 

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少し前に軽井沢レイクガーデンに行って参りました。

関東の暑さが嘘のようなヒンヤリとした気持ちの良さ。関東とは時間差でバラを楽しむことが出来るのが魅力です。

豊かな水をたたえる小さな湖を中心に、主に8つのガーデンエリアを擁するレイクガーデン。英国式ガーデンの特徴であるボーダーガーデン(手前から奥に高さを出したもの)や、ナチュラルガーデン、サンクンガーデン(地面より低い位置に作られるオアシス的なガーデン)などに四季折々の草花が美しく植えられていますが、何と言ってもイングリッシュローズ、フレンチローズ、オールドローズなどバラの美しさが知られています。

 

この軽井沢レイクガーデン、別荘地に併設されていまして、周りは素敵な別荘に囲まれています。毎日ここからレイクガーデンを眺められるなんて素敵ですよね。しかし、レイクガーデンには度々訪れていますが、バラのシーズンでありながら、家々にご在宅の雰囲気はいつもなし。もったいなーい。と思ってしまう貧乏性です。

 

7月14日現在、ローズはまだまだ咲いているとのことです。残り少ないシーズンですが、涼を求めてのお出かけにはおすすめです。

 

西洋更紗 トワル・ド・ジュイ展

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先日、Bunkamuraミュージアムで開催されている 西洋更紗・トワル ド ジュイ展 Toile de Jouy, Printed Textiles from France に行って参りました。

「トワル・ド・ジュイ」とは、ドイツ出身のプリント技師、クリストフ=フィリップ・オーベルカンプ(1738−1815年)によってフランス・ヴェルサイユ近郊の村、ジュイ=アン=ジョザスの工場で生み出された西洋更紗のこと。「ジュイの布」という意味です。
工場が設立された1760年から閉鎖する1843年までにこの工場で生み出されたテキスタイルのデザインは3万点を超えると言われ、人物を配した田園風景のモティーフだけでなく、様々な花が散りばめられた美しく、楽しいデザインのコットンプリントが数多く伝えられています。今でも布地やさんでよく目にしますし、ウィリアム・モリスのテキスタイルもこの流れに大きな影響を受けていますので、お好きな方は多いのではないでしょうか。

トワル・ド・ジュイを始めとする西洋更紗の源泉は、17世紀後半以降に東インド会社によってもたらされたインド更紗にあります。インドのブロックプリントは、Nefer Galleryさんのバッグやチュニックなど、フローラルでもよくご紹介しておりますが、エキゾチックな花や動物で彩られ、洗濯も可能だったこのコットンプリントは、それまで絹やウールに親しんできたヨーロッパの人々の間に一大ブームを巻き起こし、実用的な布としてドレスや室内装飾に取り入れられました。「絹からコットンへ、織りからプリントへ」という変化はヨーロッパの人々にとって革命だったのです。

しかし、そんな更紗の大流行は、絹やウールなどの伝統的なテキスタイルの生産者の怒りを買い、フランスでは1686年から73年もの間、輸入、着用の禁止令が出されます。ようやくその禁止令が解かれる頃、20歳のオーベルカンプは誘いを受けてスイスからパリに赴き、1760年にヴェルサイユ近くのジュイ・アン・ジョザスの地に自らの小さな捺染工場を設立します。これがトワル・ド・ジュイの工場の始まりでした。

木版ブロックプリントによるテキスタイルは、インド更紗のエッセンスを引き継ぐエキゾチックで様式化されたデザインから始まり、次第にバラ、ライラック、忘れな草など、フランス流の可愛らしい花模様に変化し、3万種を超えるデザインが生み出されました。なかでも、ぎっしりと生い茂る草花が描きこまれた「Good Herbs」シリーズ(よく売れた「素敵な草花」の意)」は最も人気のあったデザインの一つで、様々なバリエーションが長年に渡って製作されました。上のパンフレットの写真の下の部分がその一つです。

1770年からオーベルカンプは銅版を用いた技術を採用し、人物を配した風景を単一の色調で染め上げる銅版プリントのテキスタイルに力を入れていきます。田園風景、神話や文学、歴史、アレゴリーなど、多岐に渡る主題で数々のデザインを銅版プリントによって製作し、田園生活への憧れをデザイン化したのです。上記パンフレットの上と真ん中のものです。

その評判は宮廷にも届くところとなり、1783年にはルイ16世によってオーベルカンプの工場は「王立」の称号を与えられました。マリーアントワネットもこのプリントを愛し、数着のドレスを持っていたとされています。王妃がシルクではなくコットンの、織りではなくプリントのドレスを持つなどということは驚くべきことでしたが、ファッションの流行に敏感であったマリーアントワネットならではだったのでしょう。

フランス革命後には、オーベルカンプの工場も、徐々に衰退の道をたどることになります。1815年にオーベルカンプが死去して30年もたたないうちに工場は閉鎖しています。しかし、トワル・ド・ジュイを始めとする西洋更紗の魅力は、ウィリアム・モリスやラウル・デュフィなど、後世のアーティストたちに影響を与えただけでなく、今日でも優雅で楽しいフランスのデザインの一つとして様々な形で親しまれています。

今回の展示では、インド更紗から西洋更紗、日本に渡った更紗からモリス商会の布地まで貴重な布地をたくさん見ることが出来ました。中でも、見本帳でしょうか、たくさんの端切れをコラージュしたものや工場に残されていた、端切れを張り付けた発注書などは本当に可愛らしく、何度も見たい気持ちにさせられました。18世紀のコットンプリントがあのように良い状態で残っていることも本当に驚きました。ミュージアム内で常時流されている映像の中に、フランスのトワル・ド・ジュイ美術館の学芸員の女性が登場するのですが、彼女が着用しているコバルトブルー単色の田園風景柄のジャケットの素敵だったこと!とても素敵に着こなしていらっしゃいました。会期は今月末までです。ヨーロッパの花柄がお好きな方にはおすすめいたします。

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ポストカード、どなたに送ろうか考えるのも楽しいですが、これは眺めているだけで楽しい。

 

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さて、こちらは、フローラルでお取り扱いをしておりますコットンのキルティングプレイスマットです。美しい田園の花木と羊飼いがプリントされたフランス製です。夏におすすめのイギリスのガラスの器には、頂戴したピエール・マルコリーニのフランボワーズのソルベを入れてみました。シンプルなテーブルも華やかにしてくれますが、単色ですのでうるささを感じません。やや大きめのサイズですので、ティタイムだけでなくお食事にも十分お使いいただけます。

キルティングマット 32㎝×48㎝ SOLD OUTとなりました。ありがとうございました。

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鶴岡八幡宮 骨董市

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鶴岡八幡宮参道で行われた骨董市には、たくさんの方にお出掛けいただきまして、ありがとうございました。鎌倉の骨董店のみならず関東近郊各地から数十店が集まる楽しい催しでした。

昨年は、午後雨に降られたので心配しましたが、素晴らしいお天気に恵まれました。と言うより、真夏本番の天気予報がかなり恐怖でしたが、新調したテントタープと八幡さまの木々の間を抜ける風のおかげで意外と快適に一日過ごすことができました。何より、美味しいケーキ、冷たいアイスクリーム、冷え冷えのスポーツドリンクの差し入れをくださった皆さまのおかげです!本当に生き返りました。ありがとうございました。

フローラルをご存じでお越し下さった方、フローラルはご存知ないけど骨董、アンティークファンの方、どのお客さまもとてもありがたいのですが、とりわけ嬉しかったのは、鎌倉デートにいらして、偶然通りかかかり、生まれて初めてアンティークの食器を買いますというお若いカップルがお二組もいらしたこと。初めて買ったCD(レコードか)とか、初めて自分で買った洋服とか、ずっと覚えているものですよね。この出会いがきかっけとなって、アンティークって普段の生活に取り入れられるんだなと思っていただけたらとても嬉しいです。

下の写真は、お向かいの古着着物屋さん。帯も着物もなんと全て1,000円だそうです。黒山の人だかりになっていましたよ。どこの骨董市でも古着着物屋さんはとても人気ですね。みなさんアンティーク着物を上手にお召しになったり、リメイクに使ったりなさるのでしょうか。外国の方も興味津々。お世話好きの他のお客様が着付けを手伝ってあげたり楽しそうでした。

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次回の開催は8月21日(日曜日)です。次回もまた、お暑い中わざわざお出かけ下さる方のために、大セール価格のものをお持ちしようと思います。お天気がよければ、どうぞお遊びにおいでくださいませ。

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七夕まつり

 

 

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7月に入り、鶴岡八幡宮境内も、短冊や色鮮やかな飾りがたなびいいて華やかな様子です。今日は七夕。良いお天気に恵まれましたね。七夕は、私たちが良く知る、織姫と彦星が年に一度7月7日の夜に天の河を渡って会うという伝承に加え、裁縫や技芸の上達を祈る「乞巧奠(きっこうてん)」、そして日本古来の信仰が合わさった行事なのだそうです。

17時から舞殿にて執り行われた「七夕祭」に行って参りました。古式に因み、神と人、人と人の「むすび」を祈願し、琴や琵琶などの楽器を供え、芸が上達するよう祈念するものだとか。暑い一日でしたが、穏やかな雅楽の調べが少しの清涼感を運んでくれるようでした。

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そして、今週末7月10日(日)は、参道にて骨董市が開催されます。フローラルも参加致しますので、店舗はお休みとなります。お暑い中お越しいただけるお客さまのために、掘り出し物と思っていただけるようなものをセール価格にして色々お持ちしようと思っておりますので、雨でなければ、ぜひお出かけくださいませ。9:00~18:00です。

また、9日(土)は所用のため、お休みを頂戴いたします。ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

帽子とかごバッグ展

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今日から7月。海開きに合わせるように、夏のような一日でしたね。夏の「帽子とかごバッグ展」も2日目を迎えました。

上の写真は、夏の太陽の日差しをたくさん浴びたトロピカルな植物、フルーツ、鳥などをモチーフにした、Sarah’s Bag「tropique c’est chic ・トロピカルシック」シリーズのクラッチ/ショルダーバッグ「THE ADORED」です。南国の葉の模様は木製で、複雑に彫られたもの。上部のクラスプはプラスチックにハンドペイントした可愛らしい2羽の鳥です。ゴールドチェーンでショルダーバッグとして、また、チェーンをしまえばクラッチバッグとして、カジュアルにも、夏のパーティにも素敵にお使いいただけます。皆の視線を集めること間違いなしですね。

W18cm / H12cm / D5cm

¥58,000(税込)

こちらも同じく、Sarah’s Bag の夏のお帽子。スタイリッシュな白と温かみのある刺繍や布使いで、夏のお出かけが楽しくなりそうです。

¥19,800(税込)

 

「Sarah’s Bag サラズバッグ」は、レバノンの女性デザイナーSarah Beydounが手掛けるブランドです。

杉の木立とエメラルドグリーンの海岸線が続き、中東のパリと称されるレバノンですが、長く続いた内戦により、人々は貧困や生活の困難に陥りました。そんなレバノンに生まれ育ち学んだSarahさんは、女性たちに職業訓練として刺繍や手芸を指南し、現地の女性たちの地位向上を目指す社会的支援を目的として、2000年にサラズバッグを立ち上げます。

支援目的とは言っても、注目されるのはハンドメイドのクオリティの高さだけではありません。洗練されたエレガントなものからポップなものまで秀逸なデザインは人々を魅了し、現在では世界各国のVOGUE、ELLE、そしてHarper’s BAZAARなどのファッション誌にも度々掲載されるようになりました。ヨルダン王国の知的で行動力のある美しきラニア王妃や、弁護士として、人権活動家として活躍するジョージ・クルーニー夫人でもあるアマル・クルーニーさん、また、“女性は自分が本当に好きなものを着てそんな自分を祝福しよう”を合言葉に「男性受けはしない」ファッションブログで月間1000万ビューワーを誇るLeandra Medineさんなど、強く美しいファッションリーダーがこぞって手にしているバッグでもあります。お帽子のご紹介は日本初とのこと。

そして、そして、こんな可愛いものたちも、Nefer gallery さんの手によってエジプトから届きましたよ!

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エジプトのカラフルな色ガラスのカップ&ソーサー。つまみは、布製の帽子のおじさん(?)です。おもてなしのテーブルに、こんな可愛いものが出てきたら嬉しいと思います。お仕事や家事でお疲れの一日の終わりの一杯に使えば元気が出そうです。

各¥3,500(税込)

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こちらは、何と、Tea for two set ! カップ&ソーサー(男女ペア)とポット、紅茶が後ろの袋に収納出来るようになっているのだとか。普段イギリスの可愛らしいものやエレガントな陶器のTea for twoセットを扱っている私としては、驚きのセットでした。左側の男女は、鍋つかみです。

SET ¥12,000(税込)

明日は、お花屋さんはありませんが、ガレージセールも開催いたしますので、夏の鎌倉へ、どうぞお出かけくださいませ。