FLORAL DIARY

2016年6月

帽子とかごバッグ展・始まりました

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「帽子とかごバッグ展」始まりました。

レバノン・Sarah’s Bag さんのエレガントな夏の帽子と、かごバッグ、そしてcob.さんのミャンマーのかごバッグ。エジプトのきれいな色ガラスのTea for twoセットなどワクワクするものがたくさんです。心配していた雨にも降られませんでしたので、1日お花やさんと、Nefer Galleryガレージセールも開催することが出来ました。インドやエジプトの珍しく可愛らしいものがたくさんで、賑やかな一日となりました。

Blooms by asuka yamanakaさんの一日お花やさんの本日のお花のテーマは、夏らしい爽やかなお花。ペールオレンジ系とグリーンで見事に美しくまとめられていました。

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Patisserie Rさんは、今回のテーマに合わせ、とても可愛らしい、帽子とバッグのクッキーを作って下さいました。この可愛らしさ!編んだラタンのカゴの具合やお花模様まで、とても細かく可愛らしく、ずっと飾って見ていたいようです。

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今日はバタバタ致しましたので、携帯の写真しか撮ることが出来ず、ちょっと見にくい写真で失礼いたします。
会期は、7月3日(日)までです。お花やさんは残念ながら本日のみです。明日から7月。夏もいよいよ本番です。お天気も良いようですので、ぜひ鎌倉にお出かけくださいませ。

Nefer Gallery 金田理恵さんは、土日在店です。たくさんの方にご覧いただけますように。

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帽子とかごバッグ展

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「可愛い!!!」月並みですが、ついつい出てくるこの言葉。

先ほど、茅ケ崎cob.さんが、「帽子とかごバッグ展」のかごバッグ達を搬入に来てくださいました。

かごは、ミャンマーの職人さんによるもの。中のインナーバッグは、フランスやイギリスやミャンマーの生地で日本で職人さんによって丁寧に作られています。アンティークのパーツやレース、作家さんの作品のボタンがついているものもあります。見ているだけで、元気になるような赤やオレンジやピンク。シックなブルー。フランスのポップなチェックなどなど。夏気分全開です。まだディスプレイ前ですが、テンションが上がって思わず写真を撮りました。

世界に一つだけのお気に入りのバッグを探しに、ぜひ鎌倉にお出かけくださいませ。

¥3,800~¥15,800(税別)

2016年6月30日(木)~7月3日(日)までです。

11:00~17:00

 

 

明日はお休みをいただきます

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UK VOTES TO LEAVE

先ほど英国の国民投票の結果、EU離脱が過半数を占めることが確定しました。

英国籍の義妹家族の事を想い、昨夜からずっと落ち着かない思いでした。

どちらにも一理あるような気がして、自分が投票する立場ならきっと考えても考えても心が揺れただろうと思います。

自分の国を、文化をどう守るのかを自分たちで決めるということ。少なくとも意思を表示するということ。大切なことですね。

さて、明日25日(土)は、所用のためお休みを頂戴いたします。

ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

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明日の営業時間のお知らせです

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今日は、雨こそ降りませんでしたが、厚い雲に覆われた一日でしたね。

夏の強い日差しが得意でない私はこの曇天のほうがずっと好きです。草木も息がしやすそうです。そんな良いイメージの「曇天」を現しているようなカップ&ソーサーは、プールポタリーのものです。

Poole Pottery(プールポタリー)は、1873年にイギリス南部Dorsetドーセット州のPooleにて創業。商業用タイルの製造を経て、第二次世界大戦前後から食器製造を始めます。中でも1946-1965にかけてジョン・アダムズデザインによって製造されたTwintoneシリーズは、シックで絶妙な色の取り合わせで人々を魅了し、製造が終了した現在でも大変な人気となっています。Mushroom and Sepia、Pink and Seagull(かもめ),Ice Green and Seagull, Sky blue and Dove grey など、イギリスの海辺の町の美しい風景を思わせるような淡いピンクや水色で知られています。

今までもたくさんのPoole Pottery Twin tone シリーズをご紹介してまいりましたが、こちらは、Ice Green and Seagull(アイスグリーン&かもめ)という名前がつけられています。

スカイブルー&ドーヴァーグレイの記事はこちら

他にもポットやシュガー&クリーマー、オードブルプレートなど様々ご用意しております。

デミタスカップ&ソーサー ¥3,000(税別) 他

 

さて、明日20日(月)は、15時半より営業させていただきます。

15時半って、ほとんど終わりな時間ですが、定休日や大きなお休み以外、イレギュラーにお休みをしないようにはしているのですが、たまーに、お休みしてしまうと、そんな日に限ってホームページやダイアリーのお知らせなどをご覧いただいていない方が、ご遠方お越し下さったりするわけです。「仕方ないから外から覗いて帰ったわよ」「自転車のかごにお土産入れておいたよ」はたまた「せっかくいいお魚捌いて持って行ったのに!」まで。何度申し訳ないことをしたでしょうか。こんなにいつもずっとお店にいるつもりなのに( ;∀;)。

というわけでございまして、行ってお休みだったら「怒」だけど、15時半からでもやっているなら、もしかしたらどこか他をご覧になって、お戻りいただけるかもしれないと思い、15時半より営業させていただきます。

また、25日(土)は、お休みをさせていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

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ブローチ

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沖縄は梅雨明けだそうですが、本州はまだ1か月も先のことになるそうです。あじさいを楽しんだり、雨ならではのファッションを楽しんだり、室内で出来ることを色々考えたり、楽しく乗り切りたいものですね。私も、おすすめいただいたDVDを観たり、お借りしている素敵な昔の本たちを読んだり、頼まれているアロマ虫よけスプレーも早く作らなければだし、カリグラフィーの復習もしないといけませんし、刺繍も、リネンもまだそのまま積んである手芸部活動もしなくては!と、室内で出来ることはたくさんたくさんリストにあるのですが、なかなか時間が作れず焦るばかりです。

フローラルでは、夏に向けて、ガラスの器や、雨にあたっても大丈夫なグッズが人気です。

下のブローチは、水牛の角と貝で出来たもの。お洋服だけでなく、バッグにつけるととても可愛らしいのです。と、お客様が見せに来てくださいました。ちょっとした可愛らしものが増えると、雨の日のお出かけも楽しくなるのではないでしょうか。

とは言え、明日は夏のような暑さと日差しになるのだとか。くれぐれも熱中症にはお気をつけてお出かけくださいませ。

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デイジーのブローチ ¥1,200、¥1,500(税別)

バラのブローチ ¥2,500(税別)

雨の日を楽しくしてくれる手刺繍

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梅雨入り後、夏のような日差しが続いていましたが、久々の雨にあじさいも気持ちよさそうでした。通勤やご旅行の方には大変ですが、あじさいを愛でるこの季節は雨が待ち遠しくなってしまいます。いつもは、「生憎のお天気ですね」とか「雨の中ありがとうございます」とお客様にお声をかけますが、この時期ばかりは、雨の日でも「あじさいが綺麗ですね」とご挨拶出来るのがうれしいところです。あじさいには雨の滴が本当に良く合います。

さて、梅雨入り前に完売しておりました、雨の日のお出かけを楽しくしてくれるベトナムの手刺繍グッズが再入荷いたしました。

傘の刺繍が可愛いバッグや傘入れ、ミモザと蜂の刺繍のバッグなど、いつもは麻100%ですが、こちらは雨に強いポリエステル素材で作られています。もちろん全て手刺繍です。

イギリスでは、小雨ぐらいでは傘はささないとよく言いますが、その代わり、素敵な撥水のコートやレインブーツで決めている方をたくさん見かけます。一日の中に四季があると言われるほど、晴れたと思ったら曇ったり、雨が降ったり、めまぐるしく天気が変わるからでしょうか。雨の多いイメージですが、実は降水量は日本のほうがずっと多いのです。雨の日が待ち遠しくなるような小物たち、いかがでしょうか。

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所用のため

6月20日(月)15:00より開店致します。

6月25日(土)お休みさせていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

サンドイッチ

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読み応えたっぷりで、FREEとは驚きのフリーマガジン「海の近く」。6月号が届きました。

フローラル店頭でも配布させていただいております。今月号はサンドイッチ特集。この魅力的な表紙のサンドイッチは、鎌倉・大町のパン屋さんmbs46.7さんのものです。サンドイッチと言っても、一皿の立派のお食事ですね。この表紙だけでもお腹がすいてきます。営業日と営業時間がフローラルもほぼ同じなので、なかなか買いに行くことが出来ないのが残念です!今月号も人気で、週末は一日に何度も補充するほどです。みなさまどうぞお早めにお手に取ってご覧ください。

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さて、フローラルからは、サンドイッチプレートセットのご紹介です。

サンドイッチセットは、イギリスのテーブルウェアには欠かせないセットで、大きなサンドイッチプレート1枚と銘々皿6枚がセットになったものです。四角いものや長方形、丸と形は様々です。

サンドイッチの由来と言えば、17世紀イギリスのジョン・モンタギュー・サンドイッチ伯爵が、カードゲームに夢中になり、それまでパンと肉別々に出されていたものをパンで挟んで食べれば片手で食べられるということから生まれたという有名な話がありますね。執務中で多忙だったためとか、ジョン・モンタギュー・サンドイッチ伯爵は実在の人物だけれど、このお話は単なる誰かの作り話とか、諸説あるようですが、それまで、Bread and meat やBread and cheeseだったものが、『Sandwich』になったのは確かなようです。

簡単に手で食べられるということから、労働者階級を中心に広がっていたサンドイッチですが、私たちのイメージで、イギリスのサンドイッチといえばやはりアフタヌーンティなど優雅なイメージではないでしょうか。それは19世紀になってからのこと。高価だったきゅうりのサンドイッチを客人に振る舞うことは、富の象徴でもありました。そこから中産階級、庶民へと広がっていくのです。

こちらは、可愛らしい赤い花と実をついばみに来る青い鳥を描いたもの。華やかすぎない金彩の縁取りですので、カジュアルなテーブルにもぴったりです。サンドイッチはもちろんですが、ケーキなどのデザートや軽いランチにもお使いいただけるので、とても便利です。

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こちらはSOLD OUT となりました。ありがとうございました。サンドイッチプレートセットは他にもございますのでどうぞお申しつけくださいませ。

Collingwood サンドイッチプレートセット(プレート大1 小6枚 セット)

¥8,900(税別)

プレート大 25㎝×22.5㎝

プレート小 17.5㎝

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長谷寺のあじさい

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鎌倉のあじさいも見頃をむかえています。

「朝なら混んでいないから」と言う友人に誘われて、長谷寺に行って参りました。鎌倉に越してくる随分前にあじさいを見に来て以来の長谷寺です。

境内には、ご本尊、長谷観音が安置される観音堂があり、その奥に続く傾斜地を利用した眺望散策路は「あじさい路」として40種類以上約2500株のあじさいが植えられています。また見晴らし台からは、鎌倉の海と街並みが一望出来、あじさい越しに海を眺めることが出来るため、この季節の鎌倉の一番の観光名所の一つとなっています。

今日は、梅雨の晴れ間で夏のような良いお天気でしたが、あじさいには、しっとりとした雨や雨上がりも良いですね。

開門時間は、8:00~17:00

あじさい路混雑時には整理券が配布されることがあるそうです。週末は、午後4時で整理券の配布を終了するとのことですので、お気をつけください。

アクセス 鎌倉駅よりバス「長谷観音」下車、徒歩5分 もしくは、江ノ電「長谷駅」下車、徒歩5分

駐車場は30台分用意されています。平日の早い時間は待つことなく駐車出来ましたが、それ以外は難しいかもしれません。近隣にもコインパーキングがいくつかあります。

美しいあじさいの季節の鎌倉散策のおついでに、フローラルにもぜひお寄りくださいませ。静かな風がそよいでいます。

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帽子とかごバッグ展

帽子とかごバッグ展

6月30日(木)~7月3日(日)まで、『帽子とかごバッグ展』を開催いたします。

Nefer Galleryさんが毎年ご紹介下さる、レバノンの女性デザイナーであり、オーナーのSarah  Beydounさんによるブランド『Sarah’s bag』の帽子とバッグです。

杉の木立とエメラルドグリーンの海岸線が続き、中東のパリと称されるレバノンですが、長く続いた内戦により、人々は貧困や生活の困難に陥りました。そんなレバノンに生まれ育ち学んだSarahさんは、女性たちに職業訓練として刺繍や手芸を指南し、現地の女性たちの地位向上を目指す社会的支援を目的として、2000年にサラズバッグを立ち上げます。

支援目的とは言っても、注目されるのはハンドメイドのクオリティの高さだけではありません。洗練されたエレガントなものからポップなものまで秀逸なデザインは人々を魅了し、現在では世界各国のVOGUE、ELLE、そしてHarper’s BAZAARなどのファッション誌にも度々掲載されるようになりました。

お帽子は日本初紹介とのこと!私もお写真だけ拝見していますが、Sarahさんらしい明るく、スタイリッシュで素敵なお帽子。全て手作業で丁寧に作られた帽子やバッグ達はそれぞれにとても個性的です。

茅ヶ崎cob.さんのミャンマーのラタンのかごバッグなどもご用意しております。夏の素敵な帽子とバッグを探しに、ぜひ鎌倉にお出かけくださいませ。

また、天候次第ですが、初日の30日(木)は、1day お花やさん(blooms by asuka yamanaka)も出店予定です。Nefer Gallery と FLORALもガレージセールを行う予定です。皆さまのご予定に加えていただけると嬉しいです。

 

 

 

セロリ

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Celery Vaseをご存じでしょうか。

Flower vase (花瓶)ならぬCelery vase 。イギリスではよく見かけるのですが、セロリを入れる瓶のことです。下の写真の左側のようなガラスのものが一般的です。入れるというより、活けると言ったほうが良いかもしれません。

シルバーカトラリーでも、ジャム用、フルーツ用、ピクルス用、サーディン用などなどなど、それぞれの用途に素敵にデザインされたものがたくさんあり、当時の食文化を感じることが出来て楽しいのですが、このセロリバーズもその一つですね。

一見すると、花器のようなのですが、ガラスのものは両手がついていたり、底が窄まっていないのが特徴です。

ヴィクトリア時代にはガラスのセロリバーズがたくさん作られました。テーブルウェアのフルセットの中にセロリバーズがあることも珍しいことではなかったようです。伺ってみますと、当時の農作技術では、水をたくさん使い、水はけも良くなくてはならず、夏には遮光が必要なセロリは栽培が大変なものだったのだそうです。ですので、おもてなしとして花のように食卓に出して飾ることもあったのだとか。優雅でゴージャスなガラス器はそのような為のものでしょう。

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この可愛らしい絵付けがされたものは、陶器製です。温かみのある素朴なもので、ペン立てにしても、カトラリー立てにしても、キッチンでパスタなどを立てておいてもいいですね。

高さ14㎝ φ9㎝

¥5,800(税別)

こちらはどっしりとしたガラス製。ヒビ加工され、飴色が素敵です。こちらも花器と思ってしまいますが、よく見ると、『CELERY』の文字が!

高さ15㎝ φ11㎝

¥4,900(税別)