FLORAL DIARY

2016年3月

段葛・通り初め

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早いもので、3月も最終日となりました。

今日は、シャツ一枚でも良いような春爛漫の鎌倉です。

昨日は、鶴岡八幡宮の段葛の竣工式と通り初めが執り行われ、たくさんの人で賑わいました。残念ながら私はお店があるので、拝見できませんでしたが、中村吉右衛門さんによる舞も奉納され、厳かでとても素敵だったそうですよ。

こちらは、竣工に向けて、最後の作業中の昨日朝の写真です。桜は若木ですので、以前と比べるとまだ寂しいですが、これから時間をかけて根付いてゆくのが楽しみですね。

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そして下が、今日の写真です。開店前に銀行に行った時に撮影しました。絶好のお花見日和ですね。工事の高い塀に覆われていた時には、目的地までひたすら早足で歩くだけでしたが、こんなに美しくなりますと、歩くのも楽しみです。

 

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す、す、すごい人が来ます。一方通行じゃないけど、朝の時間はこちら側から駅に向かう人はまだ少ないので数的不利。前の方にくっついて行きました。

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フローラルへは、駅からこの段葛を通って、八幡さまにお詣りして頂き、東の鳥居から出て右へ曲がっていただくと30mほどです。気持ちのよい春の散策にぜひお立ち寄りくださいませ。

 

おまけの写真

大変な人混みに心折れることなく、竣工式と中村吉右衛門さんの奉納舞を見学に行った母から送られて来た写真です。吉右衛門さん、素敵です。

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イースター

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やっと春本番の気持ちのよいイースターサンデーです。

カードは、1920年代のもの。愛のこもったイースターの挨拶が綴られています。

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ちょっとそこまで、お客様をお見送りに出てみましたら、春の陽気に誘われてたくさんの方で賑わっています。

平成26年の秋から続いていた段葛の工事もようやく終了し、3月30日の竣工式に向けて、圧迫感のあった工事用の壁もなくなり、あとは新しい灯籠のビニールが外されるのを待つばかりとなっています。三の鳥居も色鮮やかに塗り直しがされ、堂々とした姿。これからまた長い年月をかけて馴染んでゆくのですね。

3月30日は、午後から竣工式と通り初め。舞殿では中村吉右衛門さんによる奉納舞が執り行われるとのことです。ちょうどその頃には桜も見頃となるのではないでしょうか。

春爛漫の鎌倉にどうぞお出掛けくださいませ。

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フリーマガジン「海の近く」創刊

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海辺の暮らしを楽しむ人のためのフリーマガジン「海の近く」が創刊されました。

海の近くに住み、海の近くの美味しいものをこよなく愛する人々が作るこのマガジンは、葉山、逗子、鎌倉から小田原、湯河原まで相模湾の海沿いのエリアの食、アート、空間、イベントを地元の魅力を存分に伝えてくれます。創刊号の特集は、「海辺のマルシェ」。地元のみならず他府県からも人が集まる大磯市など、単なるイベント情報ではなく、綿密な取材やインタビューから出来上がる、じっくり読ませるマガジンです。

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「とっときのおやつ」のコーナー・MAISON BON BOUTさんのご紹介写真で、フローラルのカトラリーをお使いいただきました。ケーキ用のカトラリーにこだわらず、ベリーのケーキに合うようなデザインのものを色々お持ちしてみました。シュガーシフターだったり、ティスプーンだったり、ジャムスプーン、バターナイフまで。MAISON BON BOUTさんは、2013年茅ケ崎にオープンしたフランス菓子店。メディアなどには登場せず口コミで地元の方々に絶大な人気を誇るお店です。店内はまるで洋書を切り取ったような素敵なインテリアで、お菓子だけでなく、コンフィチュールやチョコレート、パンも芸術的に美しく並んでいます。

「海の近く」は、フローラルでもお配りしております。ぜひお手に取ってご覧くださいませ。湘南地域の方はT-SITEでも。

相模湾の南方海上数百キロの島で、海を見ながらじっくり楽しく読ませていただきました。さて、今日のごはんは(も)知り合いの漁師さんが持ってきてくれた採れたてのお魚。こちらも海と山と温かい人情のある暮らしです。

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フローラルは、明日より通常営業いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

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お休みのお知らせ

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本日3月22日(火・定休日)23日(水)24日(木)の3日間、フローラルは春休みを頂戴しております。ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞよろしくお願い致します。25日(金)より通常営業致します。

お知らせしております通り、4月23日(土)~5月1日(日)は第11回鎌倉路地フェスタが開催されます。鎌倉の路地の魅力を再発見していただくこの催しは、「アート」「路地」「鎌倉らしさ」「暮らし」をキーワードに、鶴岡八幡宮~今小路~鎌倉駅~小町大路~金沢街道に囲まれた一帯の、ギャラリー、店舗、各種施設など、約30カ所が会場となり、それぞれが趣向をこらしてイベントを行うことにより、街並み保全の活動の活性化、地元アーティストの活動の活性化、地域における芸術活動の充実とその地域への還元、地域の様々な活動の輪をつなげ、相互に発展する場作りをすることを目的としています。

フローラルは、「Nevin Altmann~エジプトの遊牧民とその刺繍と共に歩む女性~展」を開催致します。

展示やワークショップなど、楽しいイベントが盛りだくさんの9日間です。ぜひ楽しく鎌倉の路地を歩いてみてくださいませ。

上の写真は、スタンプラリーの景品のフローラル分です。色々なお店を廻って路地フェスマップにスタンプ10個を集めていただくと、それぞれが作ったちょっと嬉しい景品をプレゼントさせていただきます。フローラルは、お店でも販売しておりますオリジナルThank you cardと、リバティプリントの端布、アンティーク、ヴィンテージレースをセットに致しました。裁断したり、レースにアイロンをかけたり、夜な夜な作業中です。公式マップは、各店舗もしくは、鎌倉駅東口を出てすぐ左にある観光案内所で期間中配布されます。プレゼント交換所のマークのある店舗で景品はお受け取りいただけます。

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Nevin Altmann 展

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4月16日(土)~5月1日(日)

Nevin Altmann展~エジプトの遊牧民とその刺繍と共に歩む女性~

を開催致します。

Nefer Galleryさんのクリスマスチャリティなどでコースターや小さな袋の刺繍、額などをご紹介しておりますが、今回は、バッグやストールなど、日々の装いにお使いいただける素敵なものたちがたくさんエジプトより到着しております。

Nefer Gallery よりご挨拶

毎年訪れるエジプト カイロ。今年も行って参りました。
Nefer Galleryを始めて10年間、毎年年末に[チャリティーツリー]と題して、売上をミニアの火傷施設に寄付するイベント活動を続けてきました。そこでご紹介してきた刺繡小物「Nevin Altmann」について触れたいと思います。

この度「Nevin Altmann」創始者のマダムNevin Altmannさんとお嬢さんのTamaraさんにお話を伺ってきました。

Nevinさんは1988年、赤ちゃんだったTamaraさんと共にシーワオアシスへの旅を始めました。カイロから約10時間ほど、リビアの国境近くのオアシスです。

エジプトにはシナイ半島、シーワオワシスなどで生活を営んでいる遊牧民に伝わる伝統刺繡があります。彼女はその美しさに惹かれ、その伝統を繋げて行きたいという思いから、彼女オリジナル小物をデザインし、遊牧民達に刺繡をしてもらい、製作してきました。

Nevinさんの仕事をずっと見て育ったTamaraさんは3年前にカイロのザマレックにアンテナショップをオープンしました。Tamaraさんは母親 Nevinさんのことをこう語ります。
「母は、現地の女性の支援の為に仕事をさせてきたのではないのです。彼女たち(遊牧民や田舎の女性)との友情をつなげてきただけです。」
しかしながら、結果として彼女の生き様そのものが彼女たちの生活を支え、伝統を繋げてきたことは事実です。

Nevin Altmennの刺繡の一番の魅力は、描かれている人々、山羊、そして植物まで、皆明るく笑顔に溢れています。Nevinさんの魔法にかけられたかのように、見る人をも笑顔にしてくれます。遊牧民と共に歩んできたNevinさんの作品はこれからもNefer Galleryの愛すべきアイテムとしてご紹介して行きたいと思います。

FLORALだけの特別な企画展。もちろん全て手刺繍の一点ものです。お気に入りの風景、お気に入りの人の表情、動物の表情、あなただけのとっておきの一点に出逢いにぜひお出かけくださいませ。

尚、会期後半4月23日~5月1日は、第11回鎌倉路地フェスタが開催されます。フローラルも拠点として参加しております。鎌倉の路地の魅力を再発見するイベントにも合わせてお出かけくださいませ。

そして、更に、4月28日~5月8日は、鎌倉山ハウスオブポタリーさんにて、「英国展」をご一緒させていただきます。体は一つなのにね~とお思いでしょうが、みなさまのご協力の元、成り立っておりますm(_ _)m

最後に、明日、3月22日(火)の定休日と合わせまして、23日(水)24日(木)フローラルはお休みを頂戴致します。

25日(金)より通常営業致します。

ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞよろしくお願い致します。

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ありがとうございました

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Marin & Dunstan パール展にはたくさんの皆さまのご来店を賜り、ありがとうございました。悪天候の日も残念ながら多かったのですが、忍さんの丁寧で優しいパールのご説明や、美味しい中国茶で良いお時間を過ごしていただけたのではないかと思っております。

オーダーをいただきましたお客様には、出来上がり次第Marin & Dunstanさんよりご連絡が参りますので、楽しみにお待ち頂ければ幸いです。

フローラルは通常営業に戻っております。華やかで優雅なパールがなくなり、寂しいような気持ちですが、春のテーブルで皆さまをお迎えしております。

3月22日(火)~24日(木)はお休みを頂戴致します。

どうぞよろしくお願い致します。

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パール展は明日までです

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写真を撮る暇もなく3日目を迎えてしまったMarin & Dunstan さんのパール展です。生憎のお天気もありまししたが、連日たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございます。やはりパールは永遠に女性に愛されるジュエリーなのだなと実感しております。試着されると、パッと肌が美しくなるのがわかります。

竹内七郎氏作「ひまわり・ペンダント・ネックレス」竹内剛氏作「ゆすのリング」など他で見ることの出来ないデザインが人気です。

その他にもたくさんあるルースの連や変わった形の玉を選び、お好きなデザインをご相談したりとみなさま本当に楽しそうにしてくださっています。

今日、明日は鹿児島から中国茶の先生がお越しくださり、みなさまに中国茶でのおもてなしをさせていただいております。

会期は明日までですので、ぜひ鎌倉散策がてらお立ち寄りくださいませ。

明日から始まります

連日お伝えしておりますが、明日からMarin & Dunstan さんの「パール*真珠*Pearl展」が始まります。Marin & Dunstanさんのパールは身につけていただくと、お肌をぱっと華やかにしてくれる魅力的な作品ばかり。実際にご覧頂く前に詳細をご紹介させていただきます。

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上:シルバーチョーカー シルバー 幅約3mm ¥16,000

ゆすペンダントヘッド ゆすの木・あこや真珠、φ約3cm ¥37,000

裏面は磁器でリバーシブルでお使いいただけます

左: リング ゆすの木・あこや真珠・シルバー サイズ9 ¥55,000

右: リング ゆすの木・あこや真珠・シルバー サイズ9 ¥34,000

全て竹内剛作

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上:リング 南洋真珠・シルバー サイズ12 ¥55,000

中:リング あこや真珠・シルバー サイズ13.5 ¥52,000

下:リング 南洋真珠・シルバー サイズ12 ¥47,000

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ブローチペンダント ラピスラズリ・あこや真珠・シルバー 約4×4cm ¥88,000

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鳥ピンブローチ バロック南洋真珠・k18 約1.5cm 各¥30,000

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ピンブローチ 淡水真珠・天然石 7cm ¥1,500

真珠、ジュエリーのオーダー、リフォームなどご相談もお気軽にどうぞ。

みなさまのお越しをお待ちいたしております。

パール

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唐突ですが、写真は、NHKで放映中の英国歴史ドラマ「ダウントン・アビー」のシーンからLady Maryです。イギリスやアメリカのファッション誌でも「ダウントンアビースタイルを取り入れる」「ダウントンアビーに憧れて」というようなDownton abbey Styleの特集をみかけます。

舞台が1920年代に入り、ファッションが、エレガントな中にも活動的でウエストやバストを強調しないストンとしたシルエットになり、現代にも取り入れやすいスタイルになってきたからでしょう。美しいパールやオニキスなどのロングネックレスの使い方がさり気なく、エレガントでとても素敵で、私も毎回楽しみに観ています。当時の貴族の子女たちは一日に何度も衣装替えをしましたから、ドラマでも、それだけたくさんの衣装を観られるというわけです。

そして、何を申し上げたかったかと言いますと、今週の金曜日からフローラルでは、Marin & Dunstanさんの「パール展」が開催されるということです(*^^*)

特別な時だけでなく、普段にも身につけていただけるような、スタイリッシュな作品も、シンプルなものもたくさんご紹介くださる予定です。お好みのデザインに仕立てていただくことも可能です。

春の装いにぴったりのパールを探しに、ぜひお出かけくださいませ。

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クロスペンダント・ブローチ

約18cm×6cm 淡水パール、ラピスラズリ ¥15,000

存在感のある、大きめのクロスです。ペンダントトップとしても、ブローチとしてもお使いいただけます。

一つお持ちになるととても便利なシルバーチョーカーは、幅約3mm ¥16,000です。チェーンも良いのですが、こちらに通すと、たちまちスタイリッシュになるのです。

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このような可愛らしい形のルースの真珠は、¥3,000ぐらいから。ピアスやイヤリング、リング、ペンダントなど、お好みのものに仕立てていただくことが可能です。

本日は、誠に勝手ながら、所用の為、16時にて閉店させていただきます。ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

パール展

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3月11日~3月14日までMarin & Dunstan パール展を開催いたします。

いよいよ今週の金曜日からとなりました。

会期中は、Patisserie Rさんのお菓子やBlooms by asukayamanakaさんのブーケも販売させていただきます。

山中あすかさんがブーケのイメージ写真を作ってくださいました。パールをイメージした清々しい素敵なブーケです!ホワイトデーのプレゼントにも良いですね。ブーケは、当日の花材により変更がございます。

春の鎌倉にどうぞお出かけくださいませ。

また、3月22日と3月26日は、毎月恒例の山中あすかさんのフラワーレッスンがございます。

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3月22日(火)のレッスンは、親子で楽しむ「子供のフラワーレッスン」。日本のレッスンでは初めての試みだそうです。小さな頃から美しいお花に触れ、お花を活ける楽しさを経験することは素晴らしいことですね。また、普段小さなお子さんがいらして中々参加することが出来ないわというママさんにも嬉しいですね。

詳しくは直接お問い合わせ下さいませ。

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イースターのお菓子「アニョー・パスカル」

 

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昨年に続き、PatisserieRさんのイースターのお菓子「アニョー・パスカル」を販売致します。素朴な可愛らしい形の羊さん。甘すぎず、重すぎないシンプルなスポンジのような焼菓子で、PatisserieRさんのお菓子ですからお味も間違いありません。

フランス語で、Agneau(アニョー)は羊、Pascal(パスカル)は復活祭のという意味で、フランス・アルザス地方のイースターのお菓子です。

キリスト教で、イエス・キリストが3日目に復活したことを祝う行事、イースターですが、英語のイースター(Easter)はゲルマンの「春の女神(Estera)」に由来しています。ギリシャ語のパスハ、フランス語のパスク(パック)はヘブル語の「パスカ(過ぎ越しの祭り)」に由来すると考えられています。旧約の時代、エジプト人の奴隷であったユダヤ人の先祖が,モーセに率いられてエジプトを脱出したとき、神はエジプト中の初子(ういご)を殺したが、小羊の血を戸口に塗ったヘブライ人(ユダヤ人)の家だけは過ぎ越したという故事に由来し、神の仔羊であるキリストの死は、過ぎ越しの祭りにおける小羊の生贄を完全に実現したものであるとして、仔羊は特別なものであるのです。ユダヤ教の「過ぎ越しの祭り」で生贄として子羊を食べていた習慣に由来し、イースターに仔羊料理を食べる習慣は、広く西欧諸国にも定着しています。

アルザス地方では、この地方特産の陶器の型で焼かれ、粉砂糖をふられて、リボンをつけた何とも素朴で可愛らしいお菓子・L’agneau pascalがお菓子屋さんやパン屋さんの店頭にずらりと並ぶのだとか。日本でもここのところお菓子屋さんに並んでいるのを見かけるようになりました。

イースターは、毎年日付が変わる移動祝日で、「春分の日の後の、最初の満月の次の日曜日」と決められており、今年は、昨年より少し早く、3月27日ということになります。宗教的に大切なお祝いの行事であるのと同時に、厳しい寒さに耐えた冬が終わり、草木が芽吹き、春がやって来ることへの喜びと、命を慈しみ感謝を捧げる行事でもあります。

学生時代のホームステイ先は、信仰する宗教のない家庭だったので、家族の集いという意味でのクリスマスやサンクスギビングを除いて宗教的な行事はほとんど経験していないのですが、イースターの季節は、「ベン・ハー」や「十戒」が必ずテレビでやっていて一緒に観ていたなという記憶があります。日本では年末になると必ず忠臣蔵がかかるのと同じでしょうか。

キリスト教のお祝いはもちろんのこと、宗教的な意味合いはなくても、春の訪れを喜び祝う大人のイースターをぜひ楽しんでみてください。

販売期間 3月25日~3月27日

内容 焼き菓子「アニョーパスカル」(長さ約17cm、高さ約14cm)

原材料 卵、小麦粉、砂糖、バター

消費期限 製造日から3日間

金額 ¥1,800(税込)

ご配送ご希望の方は、ご希望の到着日をお知らせくださいませ。送料は全国一律¥500です。

伝統的な型を使って丁寧に作られる為、一日お受け出来る数が限られております。また、期間以外にご希望の方はご遠慮無くお問い合わせ下さいませ。

25日分、26日分は、締め切らせていただきました。ありがとうございます。「27日フローラルお受け取り」、もしくは「27日発送分」のみお受けしております。販売期間以外にご希望の方はどうぞご遠慮なくお問い合わせ下さいませ。

通常営業しております

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昨日韓国より戻って参りました。

ソウルに上空から見えてきた景色は真っ白!前日に降雪したとのことで、予想通りではありましたが、耳がキーンと痛くなるような寒さでした。

今回の目的は、ソウルの3人の女性作家が共同経営する人気ジュエリーショップ「eunnamu」を訪ねること。数年前よりフローラルでも扱わせていただき、そのエレガントな可愛らしさにご好評をいただいて完売となっておりました。eunnamuさんのコンセプトは、「自然に似た美しさ」。韓国の伝統的な装飾品のスタイルを踏襲しながらも、天然石と銀、金を用いて新しい感覚でデザインされた作品は独特な美しさです。

 

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ショップのある三清洞エリアは、昔から地位の高い官吏や王族、士大夫(官吏)が住む高級住宅街だったエリアで、現在では、昔ながらの韓屋を素敵に改装したギャラリーやカフェが立ち並ぶエリアで、いつもたくさんの人で賑わっています。当日も、華奢で可愛らしい気楽な作品を品定めする若い女性から、どっしりとした存在感のある作品を求めるソウルマダムまで多くのお客様が来店されていました。

今回は3人の作家のお一人、Hye suk Kimさんにお会いする事が出来、色々とお話をお伺いすることが出来ました。

美術学校時代から続くとても仲の良い3人のユニット。それぞれがデザイナーで芸術家ですので、デザインや意見の違いもあるのではないかと思いますが、unnamuを立ち上げてから14年になるのだそうです。各自の作品をつくることもありますが、3人共同の作品も多いとのこと。韓国では、友人同士でユニットを組んで作品を発表したりギャラリーを運営したりすることは珍しくありませんが、ここまで長く続くのはとても珍しいのだとか。それだけ、デザインの核になるものがしっかりと定まっているということですね。

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以前は、ショップの2階がアトリエになっていましたが、現在は、ソウルから2時間ほどの町に3階建ての建物つくり、フロアごとに各ファミリーで住みながら工房にしているのだそうです。何と素敵な生活でしょうか。そのセンスの良い建物は、韓国では何度もテレビでも取り上げられているのだそうですよ。と、言うようなお話は、日本語も堪能な美しいストアマネージャーの女性が教えて下さいました。

もう20年程通っている韓国ですが、韓国人の友人とそのご家族におんぶに抱っこで、申し訳ないと反省しつつも、いつまでも韓国語がわからず、読めず、話せず。今回は友人とスケジュールが合わずでしたので、アポイントだけ電話でとってもらい、不安なままに訪ねましたが、流暢な日本語と素敵な笑顔で迎えて下さいました。韓国でも上海でも感じたことですが、皆さん本当に勉強熱心で優秀で数カ国語を操る方が珍しくないことに驚き、頭が下がります。

今回も、素敵な作品をたくさんいただいて参りました。まだ店頭にはお出ししておりませんので、ご覧になりたい方は、どうぞご遠慮なくお声をおかけくださいませ。

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写真上・パールのチェーンに、イエロージェイド(翡翠)グリーンジェイドとシルバーの花のネックレス。チェーンは写真のようにぐるっと2連にしてつけていただくことも、一連でつけていただくことも出来ます。花の部分は、ブローチですので、取り外してそれぞれ別々にお使いいただけます。

SOLD OUT となりました。ありがとうございました。

 

写真下・天然石とイブシ銀のリング

写真のものはSOLD OUT となりました。ありがとうございました。在庫は、パール、ラブラドライトがございます。

¥14,900(税込)