FLORAL DIARY

鎌倉観光

気持ちの良い秋晴れが続いていますね。

お休みをいただいていた先日、中国とフランスから来た友人たちを案内して、久々に一日鎌倉観光をしてきました。

3人共初めての鎌倉とのことでしたで、日頃の仕事の疲れを癒やしてもらうべく、まずは竹林の美しい報国寺へ。報国寺は1334年(建武元年)開山の禅寺で、約2000本の孟宗竹の庭で有名です。庭内にはお茶屋があり、この庭を観ながらお抹茶をいただくことが出来ます。フランスや中国では「抹茶」というより「Matcha」が浸透しており抹茶のお菓子は皆大好きだそうですが、お抹茶は未経験とのことで、ぜひにといただいてきました。癒やしの空間とお抹茶とお干菓子の取り合わせに感動してくれました。

報国寺は関東における足利公方終焉の地で、足利家時他一族のお墓がこちらのやぐらです。

やぐらとは平地の少なかった鎌倉特有の墳墓のことで、岩肌をくり抜いて作られた横穴式墳墓です。

凛とした静寂に包まれています。

 

さて次は、銭洗弁天へ(銭洗弁財天宇賀福神社)。

初鎌倉なら他にも先に行く所あるでしょうとお思いでしょうが・・今回は、皆それぞれが新事業の展開を控えており、半ば冗談もあって、「皆にすごくすごく必要なところに連れてってあげるから!!」ということでお連れしました(*^^*)。境内の奥の洞窟に鎌倉五名水の一つである水が湧いており、そちらでお金を洗うと、何倍にもなって帰ってくるという言い伝えがあるのです。

お参りを済ませて早速お金を洗いに。ほんと、性格が出て面白いですが、ザルに小銭だけを入れて控えめに洗う人と、硬貨からお札まで全財産を全て洗う人。そのあと全てのお店で濡れたお金を使わなくてはならない事に( ;∀;)「すみません、銭洗弁天でお金を全部洗ってしまいお金が全部濡れていて」と代わりにお詫びすると、「いいんですよ!洗ったお金はすぐに使って経済を回すとお金が何倍になって戻ってくるのですから」と皆さま一様におっしゃってくださいました。ありがとうございます。でも確かに理に適ってます。

もやい工藝さんで器などを求めたあとは、茶房雲母(さぼうきらら)さんへ。平日でも行列しているし、休日は2時間待ちのこともあると聞いていたので、中々機会がなく、私も初めてお邪魔しました。平日で、時間的にも16 時過ぎとタイミングが良かったのでしょうか、数分待っただけで席に案内していただくことが出来ました。いただいたのは、全員一致で、「抹茶白玉クリームあんみつ」❣出来たてほやほやのあたたかい状態で供される、大きな白玉は絶品でした。ここに抹茶のシロップをかけていただきます。

ほうじ茶と、嬉しいことにお口直しのお漬物と昆布茶もついてきます。フランス人の友人にはこれが不思議だったようで、これはお口直しや甘みを際立てる為にあるもので、フランス料理のコースの途中のソルベみたいなもの(違う?)と説明したのですが、それはどうもわからなかったようですが、抹茶白玉あんみつには、大満足で、あまりのボリュームにギブアップ寸前だった私の分もペロリと食べました。

最後は、てんぷら「ひろみ」さんで美味しいてんぷらのお夕飯をいただき、鎌倉観光を終えました。

本当は、まだまだお連れしたいところはありましたが、また次の機会を楽しみにしていただきましょう。

秋の気持ちの良い鎌倉散策へどうぞ皆さまもお出かけくださいませ。

そして、フローラルにもお立ち寄りいただければ幸いです。

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