FLORAL DIARY

イースターのお菓子・アニョーパスカル

何ということか、毎年楽しみにしていただき、私も楽しみにしている、PatisserieRさんのイースターのひつじさんのお菓子「アニョーパスカル」のお知らせをさせていただくのをすっかり忘れてしまっておりました!

直前になってしまい申し訳ございません!と言うわけでございまして、慌てて下記ご案内ですが、昨年の記事のコピーです。日程のみ変更して掲載しております。みなさまどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

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昨年に続き、PatisserieRさんのイースターのお菓子「アニョー・パスカル」を販売致します。素朴な可愛らしい形の羊さん。甘すぎず、重すぎないシンプルなスポンジのような焼菓子で、PatisserieRさんのお菓子ですからお味も間違いありません。

フランス語で、Agneau(アニョー)は羊、Pascal(パスカル)は復活祭のという意味で、フランス・アルザス地方のイースターのお菓子です。

キリスト教で、イエス・キリストが3日目に復活したことを祝う行事、イースターですが、英語のイースター(Easter)はゲルマンの「春の女神(Estera)」に由来しています。ギリシャ語のパスハ、フランス語のパスク(パック)はヘブル語の「パスカ(過ぎ越しの祭り)」に由来すると考えられています。旧約の時代、エジプト人の奴隷であったユダヤ人の先祖が,モーセに率いられてエジプトを脱出したとき、神はエジプト中の初子(ういご)を殺したが、小羊の血を戸口に塗ったヘブライ人(ユダヤ人)の家だけは過ぎ越したという故事に由来し、神の仔羊であるキリストの死は、過ぎ越しの祭りにおける小羊の生贄を完全に実現したものであるとして、仔羊は特別なものであるのです。ユダヤ教の「過ぎ越しの祭り」で生贄として子羊を食べていた習慣に由来し、イースターに仔羊料理を食べる習慣は、広く西欧諸国にも定着しています。

アルザス地方では、この地方特産の陶器の型で焼かれ、粉砂糖をふられて、リボンをつけた何とも素朴で可愛らしいお菓子・L’agneau pascalがお菓子屋さんやパン屋さんの店頭にずらりと並ぶのだとか。日本でもここのところお菓子屋さんに並んでいるのを見かけるようになりました。

イースターは、毎年日付が変わる移動祝日で、「春分の日の後の、最初の満月の次の日曜日」と決められており、今年は、4月16日ということになります。宗教的に大切なお祝いの行事であるのと同時に、厳しい寒さに耐えた冬が終わり、草木が芽吹き、春がやって来ることへの喜びと、命を慈しみ感謝を捧げる行事でもあります。

キリスト教のお祝いはもちろんのこと、宗教的な意味合いはなくても、春の訪れを喜び祝う大人のイースターをぜひ楽しんでみてください。

内容 焼き菓子「アニョーパスカル」(長さ約17cm、高さ約14cm)

原材料 卵、小麦粉、砂糖、バター

消費期限 製造日から3日間

金額 ¥1,800(税込)

ご配送も承ります。貴重な型で丁寧に作られるため、1日にお作り出来る数が限られておりますので、お問合せいただければ幸いでございます。→こちら のお問合せフォームからでも、下のコメントからでもどうぞよろしくお願いいたします。

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